今夏での移籍が噂され続けてきたFWネイマールだが、結局はパリ・サンジェルマン(PSG)に残留することを決断した模様だ。フランス『レキップ』が報じている。
古巣のバルセロナ、そしてその宿敵であるレアル・マドリーが獲得を狙っていたネイマールだが、今季はPSGにとどまることを決断したようだ。PSG退団を強く希望していたとされる同選手だったが、バルセロナとPSGの交渉が決裂したことを受け、今夏での移籍をあきらめたという。
ネイマールはバルセロナからPSGとの交渉をまとめ上げるのは不可能との連絡を受けたことで、関係者に移籍の動きを止めるよう伝え、そしてPSGに対して今季も同クラブでプレーする意思を示したとのことだ。
財政的に制限のあるバルセロナは、来季に買い取ることを前提とした1年のレンタル移籍でネイマールの復帰を狙い、さらにMFイヴァン・ラキティッチやFWウスマン・デンベレの譲渡も許容する考えだったとされる。しかしながら、PSGが見積もっていた売却額はそうした想定をさらに上回るもので、結局獲得を断念したとみられる。
この『レキップ』の報道が事実であれば、ネイマールはバルセロナに復帰することだけを望んでいたこととなり、同選手関係者から移籍を了承する旨を伝えられていたとされるレアル・マドリーは、最後まで蚊帳の外にいたということになる。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です





