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Messi Betis Barcelona LaLigaGetty Images

バルセロナ、ベティスに3-2勝利で首位レアル・マドリーを追走!メッシ脅威の浮き球から3アシスト

9日のリーガ・エスパニョーラ第23節、バルセロナは敵地ベニト・ビジャマリンでのベティス戦を3-2で制した。

同日、難所エル・サダールでのオサスナ戦に勝利した首位レアル・マドリーに勝ち点6差をつけられている状況の2位バルセロナ。昨季終了まで2シーズンを過ごしたベティスの本拠地に戻ってきたセティエン監督はGKテア・シュテーゲン、DFセメド、ラングレ、ユムティティ、ジュニオール、MFブスケッツ、セルジ・ロベルト、フレンキー・デ・ヨング、ビダル、FWメッシ、グリーズマンをスタメンとして、ビダルを頂点とする中盤ダイヤモンドの4-4-2のシステムを使用している。

バルセロナは攻撃時、ブスケッツがビルドアップの中心となり、前線ではビダルが1トップとなって周囲の飛び出しを促す形でゴールを狙う。しかしビルドアップがおぼつかずにいると、5分にセメドのボールロストからフェキルの突破を許してしまい、この8番のシュートをラングレが手で止めてPKを献上。キッカーのカナレスに先制点を決められた。

早々にビハインドを負ったバルセロナだが、その3分後に同点弾を獲得。ペナルティーエリア手前のメッシがエリア内に浮き球を送り、猛然と走り込んだF・デ・ヨングがGKジョエルを破った。バルセロナは同点とした後にポゼッション率を高め、23分にはグリーズマンのスルーパスからメッシが最終ラインを突破するが、シュートはジョエルに止められている。

ポゼッション率を高めながらも、チャンス創出の回数こそ少ないバルセロナは、26分にまたもビルドアップでミスを犯して失点。ビダルの不用意なボールロストから再びフェキルの前進を許し、ペナルティーエリア手前からシュートを突き刺された。その後にはフェキルを中心とした攻撃に苦しめられたバルセロナだったが、前半アディショナルタイム3分に迎えたペナルティーエリア手前からのフリーキックで、メッシの浮き球からブスケッツがシュートを沈め、もう一度同点に追いついて前半を終える。

後半、バルセロナは48分にメッシが決定機を迎えたが、このシュートもジョエルの好守に遭う。セティエン監督は57分に交代カードを切り、ジュニオールとビダルを下げてジョルディ・アルバとアルトゥールを投入。しかし打開策を講じても、ゴールがなかなか決まらない……。62分にはS・ロベルトがスルーしたクロスボールからメッシが三度決定機を手にするものの、このシュートもジョエルがセーブ。バルセロナのエースは67分、今度はミドルレンジからのループシュートでゴールをうかがうも、こちらはわずかに枠を外れた。

苦しむバルセロナだったが73分、再びセットプレーから、メッシの三度目の浮き球のパスからゴールを生み出し、ついにスコアをひっくり返した。ピッチ中央付近からのフリーキックからメッシがボールを蹴り、ペナルティーエリア内のラングレがヘディングシュートでネットを揺らしている。

76分、ベティスはラングレにタックルを仕掛けてイエローカードを受けたフェキルが、その抗議のために2枚目のカードも受けて退場に。その3分後にはラングレがホアキンへのタックルによって2枚目のイエローカードを受けて、10対10となった。セティエン監督は終盤、グリーズマンをラキティッチに代えて攻守のバランスを整え、同点を目指すベティスの攻撃を最後まで防ぎ切って勝ち点3を獲得している。

リーガでは連勝のバルセロナは、勝ち点を49として首位マドリーとの勝ち点3を維持。ベティスは勝ち点28で13位に位置している。

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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です

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