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バルサ幹部、ペドロが退団希望と明かす 選手は「移籍を望んでいない」と怒り

UEFAスーパーカップで決勝点を挙げたバルセロナFWペドロは、プレミアリーグに移籍するのだろうか。それとも、バルセロナに残るのだろうか。クラブの幹部は試合前、ペドロが移籍を望んでいると話した。だが試合後、選手は怒りをうかがわせ、バルセロナを去りたくないと話している。

マンチェスター・ユナイテッド移籍が濃厚と言われ、マンチェスター・シティの関心も報じられているペドロ。11日のセビージャ戦の試合前、幹部のロベルト・フェルナンデス氏は、選手が移籍を希望したと明かした。スペインメディアが伝えている。

「ペドロは私に移籍したいと言ってきた。契約解除金については交渉不可能だ。だが、これは彼のラストゲームとなるかもしれない」

FWネイマールの離脱で先発出場が見込まれながら、ベンチスタートとなったペドロだが、途中出場すると延長後半に決勝点を奪取。チームを5-4の勝利に導き、バルセロナにタイトルをもたらした。そして試合後、ペドロは『TV3』で次のように述べている。『スポルト』などがコメントを伝えた。

「フェルナンデスのコメントは非常に残念だ。周囲が話すべきじゃない。彼には彼なりの理由があるのだろう」

「バルセロナ退団を求めているか? ノーだ。僕は出て行きたいわけじゃない。難しい状況だ。お金の問題じゃないよ。出場機会の問題だ。僕は常にベストを尽くす。どうなるか、様子を見よう。移籍するにしても、残るにしても、僕はずっとこのチームと一緒だ」

また、ペドロはベンチスタートとなったことに落胆をうかがわせている。

「先発じゃなかったことにはとても怒っていた。落胆していたよ。ネイマールがいなかったしね。でも、僕は落ち着いている。ゴールを決め、バルセロナで勝利を続けられて、うれしく思っているよ」

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