バルサ、バルベルデ采配ズバリ...先発起用されたアルカセルの2得点でセビージャを下す/リーガ第11節

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無敗維持で首位をキープ

■リーガ第11節 バルセロナ 2-1 セビージャ

バルセロナ:アルカセル(23分、64分)

セビージャ:ピサーロ(59分)


4日にリーガエスパニョーラ第11節が行われ、バルセロナは本拠地カンプ・ノウでセビージャと対戦した。

10試合を終えて9勝1分けと無敗を維持して首位に立つバルセロナ。対するセビージャは5位につけ、直近の公式戦で3連勝と波に乗っている。

バルセロナはメッシがこの試合でバルセロナ通算600試合出場を達成している。記念すべき試合の対戦相手は、キャリアを通じて最もゴール数(29得点)を稼いでいるセビージャだ。

バルセロナは序盤から決定機を量産する。2分、メッシがドリブル突破から左足でシュートを放ち、GKソリアを襲う。3分、ペナルティーエリア内に入ったメッシのマイナスのパスに、ブスケッツが右足を合わせる。これはセビージャDFがブロック。5分には、イニエスタのフィードにスアレスが抜け出してループシュートで狙った。

一方のセビージャは13分、バルセロナのバックラインでのパスミスを突き、ユムティティからボールを奪ったムリエルがそのままドリブルで前に持ち込む。ペナルティーエリアに差し掛かったところで右足を振り抜いたが、このシュートは惜しくも左に外れる。

ピンチの後に、チャンスあり。23分、バルセロナが先制ゴールを挙げる。スアレスが前方にフィードを送ると、これをエスクデロがコントロールミス。セビージャ守備陣とGKソリアの間に転々と転がったボールを、アルカセルが右足で流し込んだ。

1点リードで折り返したバルセロナだが、あまりに快適にプレーをし続け過ぎた。59分、セビージャが同点弾を手にする。バネガのCKに、ピサーロがヘディングを叩いてGKテア・シュテーゲンを破っている。

バルベルデ監督は60分、イニエスタに代えてパウリーニョを投入する。対してベリッソ監督は61分にサラビアを下げ、ノリートをピッチに送り込んだ。

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62分にピケのシュートがバーに直撃した直後の64分、バルセロナが勝ち越しゴールを奪った。パウリーニョの投入で右サイドにポジションを移したラキティッチが、アーリークロスを上げる。セビージャDF陣とGKソリアの間に入り込んだアルカセルが左足でボレーを合わせ、ネットを揺らした。

バルベルデ監督は66分にアルカセルに代えてデウロフェウをピッチに入れる。先発起用され2ゴールを記録したアルカセルには、カンプ・ノウの観衆から大きな拍手が送られた。89分にはラキティッチの代わりにマスチェラーノを投入して中盤に据え、守備固めに入る。

リーガでの成績を10勝1分けとしたバルセロナは、2位バレンシアに勝ち点4差をつけ、首位をキープ。対するセビージャは暫定で5位に位置している。

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