バルサ、カンテラーノ躍動でムルシアを一蹴...アルカセルが今季初得点/コパ・ベスト32

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アルナイスとデウロフェウも得点

■コパ・ベスト32第1戦 ムルシア 0−3 バルセロナ

バルセロナ:アルカセル(44分)、デウロフェウ(52分)、アルナイス(56分)

24日にコパ・デル・レイのベスト32第1戦が行われ、バルセロナは敵地ヌエバ・コンドミナでレアル・ムルシアと対戦している。

バルベルデ監督はこの一戦を前にメッシ、スアレス、イニエスタら多くの主力選手を招集外とした。GKオルトラ、アレニャ、ククレッラ、アルナイスとカンテラーノ4選手が招集リストに入り、アレニャとアルナイスが先発でピッチに立つ。また、GKシレッセン、ヴェルメーレンが今季公式戦初出場を果たした。

対するムルシアは今季2部B(実質3部)のグループIVで苦戦を強いられている。勝ち点10で16位に位置しており、降格圏内の17位エヒドとは同勝ち点だ。開幕からすでに3人の監督が入れ替わりでチームを指揮している状況で、今回のバルセロナ戦においてもメンバーを落とさざるを得なかった。

だが10分、最初の決定機を迎えたのはムルシアだった。マテオスが放ったシュートがバルセロナDFに当たり、こぼれ球にオルフィラが飛び込む。わずかに届かなかったが、バルセロナ守備陣は肝を冷やす。

バルセロナは39分にようやく決定的なチャンスを作り出す。デウロフェウのクロスにアルカセルがヘディング。GKサントを襲った。そして、その5分後にこの2人のホットラインから先制点が生み出される。デウロフェウが右サイドから中央に切り込み、クロスを送る。これをアルカセルが頭で叩き、今季初ゴールを記録した。

バルセロナの前半のポゼッション率は75%だった。シュート数7本で枠内シュート2本、1得点という効率の良さでリードを奪っている。

バルセロナは52分、追加点を記録する。デウロフェウが個人技で2人を抜き去り、前に出てきたGKサントの足元を抜くシュートでネットを揺らした。

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56分、今度はカンテラーノが魅せる。デニスのパスを左サイドで受けたアルナイスがカットインからミドルシュートを放ち、GKサントを破った。バルセロナが試合を決定付ける3点目を手にする。

バルベルデ監督は76分にアレニャとデウロフェウを下げてセルジ・ロベルトとラキティッチをピッチに送り込む。83分にはディーニェに代わりククレッラが投入され、トップデビューを飾った。

バルセロナは最後まで集中力を切らさず、ムルシアを完封した。第2戦は11月28日・29日・30日のいずれかに行われる予定だ。

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