RBライプツィヒのデンマーク代表FWユスフ・ポウルセンが『Goal』の独占インタビューに応じ、自身の成長ぶりを明かしている。
ポウルセンは2013年にライプツィヒへと加入し、6シーズンを過ごした。そして昨シーズンは自己最多となるリーグ戦15ゴールをマーク。ポウルセンは「特に精神面で向上できた」と語っている。
「理想の選手像や人間像を浮かべて、そうなれるように取り組んだんだ。プレーにも日常生活にもいい影響があったよ。まず、自己分析をしてメンタルコーチに伝えた。次にコーチから見た自分について話してくれた。2人の意見で共通していたのは、僕はリーダー気質だということ、それから組織をリードすることや責任を負うことが好きだということだった。そして、今はもっと適した素質を開拓しているところだよ」
また、過去にバルセロナのスタイルが好きと明かしていたポウルセンだが、リヴァプールのスタイルの方が合っていると認める。
「まだバルサでプレーできるほどの実力はないよ。それは自分でよく分かっている。ユルゲン・クロップのサッカーは好きだよ。クロップはただただ素晴らしい。リヴァプールのファンじゃなくてもそれは認めざるを得ないはずだよ。何年か前のバルサがやっていた『ティキタカ』みたいだ。皆あのスタイルを好きになるはずだよ」
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です



