バラック氏、ドイツ代表の後輩エジルに移籍の勧め?「別の道を進むことだってできる」

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さまざまな憶測の飛ぶエジルの将来について元ドイツ代表のバラック氏は、同選手の去就はヴェンゲル次第としながらも、トッププレーヤーになるためには他の選択肢もあると語る。

チェルシーやドイツ代表として活躍したミヒャエル・バラック氏は、アーセナルのメスト・エジルがアーセン・ヴェンゲル監督の去就が決まった後に自身の将来を決めるとだろうと『スカイスポーツ』で語っている。

2018年夏までアーセナルと契約が残っているエジルだが、アーセナルが多くのメジャートロフィーを逃したことで、退団するのではないかとのうわさが過熱している。特にチャンピオンズリーグのバイエルン・ミュンヘン戦で大敗したことは、ガナーズ司令塔の移籍に拍車をかけたとされている。しかしバラック氏は、エジルがヴェンゲル監督の動向を見てから自身の将来を決断すると考えているようだ。

「彼にアーセナルに残るべきだとは言えない。レアル・マドリーでプレーし、今はアーセナルで活躍している彼のような選手は、意思が強く、多くの経験を持っている。それに金銭やクオリティの面で彼が行くことのできるクラブは限られている。彼には最善の選択をしてほしいと思っているが、彼の決断はアーセン・ヴェンゲルの去就やクラブとの関係性次第だと思う」

「彼はワールドクラスの選手だ。素晴らしい左足を持っており、ボールコントロールやゲームメイクにも長けている。彼は試合を支配でき、試合展開すらも変えられる選手だ。しかし彼はまだまだ精神面を改善しなければならない。さまざまな状況に耐えられるだけのメンタリティーが必要だ。これを改善できれば、世界最高選手の一人になれるだろう」

「彼がもう少し成長し、批判を繰り広げるメディアやファンにもう少し余裕をもって対処できるようになると願っている。彼は素晴らしい選手だが、時々自信を失っているようにも見える。彼は素晴らしいポテンシャルを持っているから、世界最高の選手になるために別の道を進むことだってできる」

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