現地時間9日、ドイツ・ブンデスリーガ第21節では首位バイエルンと2位RBライプツィヒによる天王山が行われた。
ウインターブレイクを挟んでリーグ6連勝を飾り、前節ようやく首位に立ったバイエルン。一方、ライプツィヒはここ2試合で1分1敗と失速し、首位陥落。勝ち点1差で首位攻防戦を迎えた。
試合は立ち上がりからバイエルンがボールを支配し、ライプツィヒは守備から入ってカウンターを狙う展開。ライプツィヒにとっては自分たちの長所を生かせる戦い方ではあるが、バイエルンはセンターバックに入ったダビド・アラバを含めた後方からのビルドアップの精度が高く、ライプツィヒのプレスを容易くかわしてチャンスを作り出す。
5分、トーマス・ミュラーの左CKをペナルティーエリア手前で受けたチアゴ・アルカンタラがシュートを狙うも、鋭く曲がったシュートはGKペテル・グラーチが触って再びCKへ。11分には、チアゴの浮き球パスに抜け出したアルフォンソ・デイヴィスが縦に仕掛けて折り返すと、ファーサイドでフリーとなっていたバンジャマン・パヴァールのラストパスをレオン・ゴレツカが押し込むもDFがブロックする。
守勢の続くライプツィヒは24分、ダニ・オルモ、マルセル・ザビツァーと繋いでペナルティーエリア内左からティモ・ヴェルナーがシュートを放つもゴール左へ。少ない手数でシュートまで持ち込むが、枠を捉えることができない。
依然、攻勢のバイエルンは26分、チアゴとのワンツーでペナルティーエリア内左を突破したセルジュ・ニャブリの折り返しはDFに当たり、こぼれ球をロベルト・レヴァンドフスキが詰めるもゴール右へ。39分にはレヴァンドフスキのポストプレーから、右サイドに開いたパヴァールのクロスを、ファーサイドでフリーとなっていたレヴァンドフスキが押し込むもDFが触ってゴール右へと外れる。
互いに無得点のまま迎えた後半、前半守勢の続いていたライプツィヒが積極的な入りを見せる。46分、右サイドに開いたヴェルナーの折り返しをニアサイドのクリストフェル・エンクンクがボレーに行くもブロックされ、こぼれ球をザビツァーが押し込むもゴール上へと打ち上げてしまう。
さらに49分、ジェローム・ボアテングのヘディングでのクリアミスにヴェルナーが反応。飛び出したGKマヌエル・ノイアーをかわすが、シュートは戻ったアラバが体を張ってブロックする。
バイエルンも54分に反撃。ペナルティーエリア手前で受けたミュラーの反転パスに抜け出したレヴァンドフスキがダヨチャンクレ・ウパメカーノに足を引っかけられPKを獲得。しかしVARの結果、レヴァンドフスキがパスを受けた時点でのオフサイドが取られた。
60分、バイエルンはニャブリに代えてフィリペ・コウチーニョを投入。そのまま左ウイングの位置に入る。
前半よりもバイエルン守備陣の背後を取れるようになっているライプツィヒは63分、ロングパスに左サイドを抜け出したエンクンクがゴール前に折り返すと、フリーで待っていたヴェルナーがフィニッシュ。しかし、押し込むだけの絶好機をゴール左へと外してしまう。
肝を冷やしたバイエルンは67分、完全に裏を狙われているボアテングを下げ、負傷明けのリュカ・エルナンデスを投入。相手の狙いに早くも対策を打つ。
79分にはバイエルンに決定機。チアゴのクサビのパスをゴレツカがヒールで流し、レヴァンドフスキからのリターンパスを受けて決定機を迎えるが、ゴール左を狙ったゴレツカのシュートはGKグラーチが素晴らしい反応ではじきCKへと逃れる。
86分、ゴレツカに代えてキングスレイ・コマンを投入し交代枠を使い切ったバイエルンだが、ライプツィヒの守備に手を焼き、なかなかシュートチャンスを作れない。アディショナルタイムの3分間でもゴールは生まれず、天王山は勝ち点1を分け合う結果に終わった。
■試合結果
バイエルン 0-0 ライプツィヒ
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です




