ブンデスリーガ第6節が28日に行われ、パーダーボルンとバイエルン・ミュンヘンが対戦した。
バイエルンは次週にチャンピオンズリーグ・トッテナム戦を控える中、ロベルト・レヴァンドフスキやフィリペ・コウチーニョ、ニクラス・ジューレといった主力選手が先発。ターンオーバーを敢行することなく、昇格組の本拠地へと乗り込んだ。
パーダーボルンは相手陣内から積極的にプレスをかけるが、バイエルンがあざ笑うようにチャンスを作る。開始早々、セルジュ・ニャブリが裏へと抜け出し、最後はキーパーと1対1になり、ロベルト・レヴァンドフスキへとプレゼントパス。しかし、無人のゴールを前にレヴァンドフスキはまさかのミス。シュートはゴール左へとそれていく。
その後もフィリペ・コウチーニョ、キングスレイ・コマンが決定機を逃し、やや不穏な空気が流れたかと思われたが、ニャブリがそんな雰囲気を一蹴。15分、コウチーニョの絶妙なロブパスにニャブリが抜け出すと、前に出てきたGKの脇を冷静に抜いてバイエルンが先制に成功する。
バイエルンが試合を完全に掌握したものの、追加点は生まれず。決定機がありながら、活かせない場面が目立った。対するパーダーボルンもチアゴ・アルカンタラのバックパスがマヌエル・ノイアーの頭上を越えたシーンを除き、スタジアムを沸かせるような場面はなかった。
バイエルンはハーフタイムでチアゴ、リュカ・エルナンデスを下げてハビ・マルティネス、アルフォンソ・デイヴィスを投入。トッテナム戦を見据えた采配に。
すると、55分にはあっさりと追加点。ヨシュア・キミッヒのフライスルーパスにニャブリが折り返すと、無人のゴールにコウチーニョが流し込み、2試合連続ゴール。バイエルンがリードを2点に広げる。
攻撃練習のようにチャンスを作っていたバイエルンだが、一瞬のスキを突かれてしまう。68分、右サイドのモハメド・ドレーガーのクロスから途中出場のカイ・プレーガーがコントロールしてボレーでフィニッシュ。ジェローム・ボアテングの股を抜けながら、ゴール左へ突き刺さり、パーダーボルンが1点を返す。このゴールにより、パーダーボルンの選手たち、スタンドに活気が取り戻される。
パーダーボルンはシュートで終わることができる場面も増え、ノイアーにセーブを強いていく。しかし、バイエルンもチャンスを見逃さない。79分、ジューレの縦パスがそのまま裏へ抜け出したレヴァンドフスキへのスルーパスに。見事なファーストタッチで抜けると、最後はループシュートでネットを揺らす。レヴァンドフスキは開幕から6試合連続ゴールで、今季おなじみとなった両拳を合わせるセレブレーションも披露した。
それでも、パーダーボルンは追いすがる。84分、セットプレーのこぼれ球をヤミル・コリンズが左足一閃。強烈なシュートがゴール左へ突き刺さる。DFがブラインドとなり、ノイアーはほとんど反応できなかった。
最後はパーダーボルンも一歩及ばず、試合はそのまま終了。多くのチャンスを作りながら、“3点止まり”に終わったバイエルン。最下位パーダーボルンを相手に思わぬ2失点を喫し、薄氷を踏む思いで勝利をつかみ取っている。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です





