バイエルン戦勝利を支えた完璧なプラン、29歳指揮官のアイディアは「浴室」から?

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(C)Getty Images
ホッフェンハイムがバイエルン相手に勝利を収めた。用意していたプランはナーゲルスマンが予想していた以上にうまく機能したようだ。

ホッフェンハイムを率いてバイエルン・ミュンヘンに勝利を収めたユリアン・ナーゲルスマンがマッチプランについて語った。ドイツ紙『ビルト』が報じている。

ホッフェンハイムは4日、ブンデスリーガ第27節でバイエルン相手に1-0の勝利を飾った。ナーゲルスマン監督は用意した戦術が予想以上に機能したと試合後に明かしている。

「最初の1分20秒で、我々がやろうとしているプランが完璧だとわかったよ。こんなにうまくいくわけないと思ったくらいにね。素晴らしかったね」

そして『ビルト』によると成功の裏には徹底的なビデオ分析があったという。5試合を分析家が、2試合をコーチが丸裸にしたようで、圧倒的な強さを誇るバイエルンに勝利した裏には縁の下の力持ちの存在があったようだ。ナーゲルスマンも「私の仕事はパン職人みたいなものだね。色々なものを混ぜてオーブンに入れるんだ。それで、おいしいかどうか確かめてみるんだ」と分析家やコーチがもたらした材料をうまく組み合わせたことを例えを用いて表現した。

また指揮官は「私の場合、最高のアイディアは浴室で生まれる。それを後で紙に書き写すんだ。定規とペンを使ってね」と自身のアイディアの源を明かした。バイエルン戦で完璧に機能したプランも浴室で生まれたのかもしれない。

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