バイエルン・ミュンヘンは、オーストリア代表DFダヴィド・アラバへの延長オファーを撤回したようだ。クラブのヘルベルト・ハイナー会長が明かした。
2021年までとなっている契約の延長を目指し、アラバ側と3度にわたって交渉に入ったと伝えられていたバイエルン。どうやらクラブはさらなる交渉は見送る決断に至ったようだ。ハイナー会長が現地時間1日に『BR』のスポーツ番組に登場した際、「今週末から新しい状況を迎えることになった」と認めている。
「我々はしばらく前にダヴィド及び彼の代理人に、非常に良いと考えるオファーを出していた」と続けた同会長だが、「10月末までにクリアにしたかった」と内部では期日を設定していたとのこと。そして、「昨日まで連絡がなかったため、ハサン・サリハミジッチ幹部が代理人に連絡した。すると、そのオファーに満足いかず、引き続き考えてほしいと返されたんだ。それを受けオファーを完全に取り消す決断を下した。つまり、これからオファーを提示するつもりはないということだ」と言い切った。
現在28歳のアラバは2008年にバイエルン下部組織に加入し、2010-11シーズン後半戦ホッフェンハイムへのレンタルを経て、バイエルンのトップチームで左サイドバックに定着。ハンジ・フリック監督の下では主にセンターバック起用が続いていた同選手だが、来夏にはフリーで他クラブに移籍する可能性が高まってきた。
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