ボルシア・ドルトムントは、現地時間9日に行われたブンデスリーガ第11節でバイエルン・ミュンヘンと対戦し、敵地で0-4の惨敗に終わった。DFマッツ・フンメルスは、自身のチームを「トップクラスではない」と言い切っている。
ミッドウィークのチャンピオンズリーグではインテルに逆転勝利し、弾みをつけて敵地に乗り込んだはずのドルトムント。前半は1点のビハインドで折り返したが、後半に3ゴールを奪われて大敗。攻撃陣もバイエルンがシュートを18本放ったのに対し、90分間にわたってわずか2本のみと沈黙。ハンジ・フリック暫定体制となったバイエルンに圧倒され、その勢いに呑まれる展開となった。
今夏バイエルンからドルトムントに復帰し、今回初めてアリアンツ・アレーナに帰還したフンメルスは、孤軍奮闘を見せるも80分にはOGを献上。試合後、「僕たちがトップクラスのチームではない表れとして、受け止めなければいけない。調子がいい時はそういう姿を見せられるかもしれないが、絶対的なトップクラスのチームは不調の時もそうできる」と、チームの力がまだ足りないと言及した。
フンメルスはさらに「15分以降はダメになり、完全に劣勢になった」と言及。「バイエルンはすべての面で僕たちを上回っていた。今日ここで対抗するのにはまったく不十分」と完敗を認めると、「一つだけに限って言わせてもらうとしたら、『持ちこたえる力』だね。相手がフィジカルの強さを前面に出したとき、『持ちこたえる力』だ」と最大の課題を指摘した。
バイエルンのホームでは、直近3シーズンのリーグ戦で1-5、1-4、0-6といずれも大敗。今夏の補強によって一時は優勝候補と挙げられていたドルトムントだが、アリアンツ・アレーナでのアウェーマッチはまたも悪夢に終わった。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です





