現地時間29日、ボルシア・ドルトムントはザルツブルクからノルウェー代表FWアーリング・ハーランドを獲得したと発表。そのオペレーションが、ドルトムントの現有戦力の去就に影響を及ぼすかもしれない。
19歳ハーランドは今季、ザルツブルクのエースとしてUEFAチャンピオンズリーグではグループリーグ5戦連続ゴールを決め、その名を世界に轟かせた。また、国内リーグ戦でも14試合16ゴールとハイアベレージでゴールを量産し、前半戦は公式戦22戦28発という非凡な得点力を発揮していた。
そのハーランドがドルトムントに加わることになった一方で、実績あるストライカーが入れ替わる形で今冬放出される可能性が高いという。スペイン有力メディア『MARCA』はスペイン代表FWパコ・アルカセル獲得に向け、アトレティコ・マドリーが接触していると伝えている。
アルカセルは今季ここまでリーグ戦11試合5ゴール。途中出場が多く、累計出場時間は520分ほどながら、確かな決定力を見せていた。だが本人はスタメンで起用される機会が少ないことから、以前からスペインへの帰還をほのめかしていた。
また、記事によるとアトレティコ・マドリー側はアルカセルを引き抜くため、ドルトムントに3000万ユーロ(約36億円)の契約解除金を支払う必要があるという。この額はハーランド獲得に投じたとされる移籍金、2000万ユーロ(約24億円)のちょうど1.5倍になる。
アルカセルは2018年夏、バルセロナからのレンタルでドルトムントに加わり、デビュー3試合で6ゴールを決めたことからドイツにおいても高い評価を受けていた。加入から3カ月後の同年11月、ドルトムントは契約条項に盛り込まれた買い取りオプションを行使して、アルカセルを完全移籍に切り替えた。そのシーズン、スペイン代表FWはリーグ戦18ゴールをマークし、得点王レースではロベルト・レヴァンドフスキに次ぐリーグ2位のゴール数を残した。
ドルトムントのスペイン代表FWは加入から1年半でスペインへと帰還することになるのだろうか。“ノルウェーの怪物”に弾かれる形でドルトムントから去るというシナリオは、十分に現実味を帯びていそうだ。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です



