バイエルン・ミュンヘンへの期限付き移籍が今夏までとなっているコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスは、ナポリを率いるカルロ・アンチェロッティ監督との再会が迫っているのかもしれない。スペイン紙『アス』が伝えている。
2017年夏に2年間の期限付きでレアル・マドリーからバイエルンに移籍したハメスは、昨夏に就任したニコ・コバチ監督の下で公式戦28試合に出場して7ゴールを記録。しかし、絶対的な地位を勝ち取れず、同監督やハサン・サリハミジッチSD(スポーツディレクター)との衝突などが伝えられてきた。
そんなハメスだが、過去にはレアル・マドリー、そしてバイエルンでも指導を受けたアンチェロッティ監督との再会の可能性が浮上。『アス』の報道によれば、ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長がハメスの獲得を目指しており、レアル・マドリーもジネディーヌ・ジダン監督の構想に含まれていない同選手の放出に前向きだという。
なおバイエルンは、ハメスに関して行使価格4200万ユーロ(約50億1000万円)の買い取りオプションを保有しているが、カール=ハインツ・ルンメニゲCEO(最高経営責任者)は先日、ドイツメディアで転売目的での獲得を強く否定していたところ。また、買い取りオプション行使の期日は今月15日となっており、『アス』では実際にバイエルンが買い取りを見送れば、レアル・マドリーとナポリ間の交渉が開始するとの見解を示している。
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