「“ハイブリットFW”としてプレーした」先発出場の香川真司、地元紙はチーム3位タイの評価

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大一番で先発出場を果たした香川。ドルトムントのチャンスに絡み、評価もまずまず。

4日に行われたブンデスリーガ第11節で、ボルシア・ドルトムントはバイエルン・ミュンヘンに1-3で完敗。チームに対する評価は低いなか、ドイツメディアは先発出場を果たしたMF香川真司のパフォーマンスにまずまずの採点をつけている。

ミッドウィークのチャンピオンズリーグ戦に続き、バイエルンとの大一番でもスタメンに名を連ねることになった香川は、68分までプレーした。特に前半には立て続けにチャンスに絡み存在感を示したが、起点となった31分の好機はFWアンドリ―・ヤルモレンコがシュートを外してしまい、その直後に自ら放ったシュートもポストをかすめてゴールにつながらなかった。

最終的にはスコアが0-3となった直後にピッチを退いた香川だが、地元メディア『WAZ』はそのプレーを「3.5」と採点。「バイエルンのポゼッション時、オーバメヤンとともに相手のビルドアップに対してプレス。(ハビ・)マルティネスからボールを奪い、ヤルモレンコの同点チャンスの起点になっている(31分)。その直後には自らのシュートでボールをポスト外側に当てた」と評し、日本代表MFにチーム3位タイの評価を与えている。

同メディアは、GKロマン・ビュルキに単独トップの「2」を与え、MFクリスチャン・プリシッチも「2.5」と高く評価した。一方でDFエメル・トプラクには「5.5」、FWピエール=エメリク・オーバメヤンは「5」、DFマルク・バルトラやマルセル・シュメルツァーには「4.5」点をつけ、酷評している。

また、『ルールナハリヒテン』も香川に対すし「3.5」をつけ、ここでも3位タイの評価だった。「“ハイブリッドFW”としてオーバメヤンの後や隣でプレーした」と攻撃的なポジションを取ったことに言及し、「バイエルンの守備ラインを崩すために動きまわった。彼のベストシーンはボールをポスト外側に当てた場面」と寸評した。

こちらもビュルキに「2」と単独最高点をつけ、トプラクを「5.5」と酷評している。

(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

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