Busquets(C)Getty Images

バルセロナ、主将ブスケツの今季限りでの退団を公式発表。18年を過ごしたクラブに別れ「時は来た。すべての人に感謝」

元スペイン代表MFセルヒオ・ブスケツが今夏のバルセロナ退団を発表した。

ユース時代にバルセロナ入りしたブスケツは、2008年にトップチームデビュー。中盤の底でオーガナイズするチームの心臓として、トップチームで15シーズンにわたって主力を担ってきた。ここまで、リオネル・メッシとチャビに次ぐクラブ歴代3位の公式戦718試合に出場し、18得点を記録。8度のリーグ優勝や3度のチャンピオンズリーグ制覇など、数々のタイトル獲得に貢献してきた。

34歳となった今シーズンもここまで公式戦39試合に出場。ただ、今シーズン限りで満了する契約に関してクラブと合意に至らず、今夏に新天地を求めることになった。

ユース時代を含めて約18年を過ごしたクラブを去ることを決めたブスケツは10日、「このエンブレムを着けることができたのは光栄であり、魅力であり、誇りだった。だが、物事にはすべて終わりが来る。時は来た。この旅を共にしてくれたファンやすべての人々に感謝したい」と決断について語った。

なお、ブスケツの来季以降の去就に関しては、サウジアラビア移籍やメジャーリーグサッカー(MLS)への挑戦の可能性が伝えられている。

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