「ネクストベイルになれる選手だった」トッテナムOBがCLで輝きを放ったデンベレの現状を嘆く

2018-02-15 Mousa Dembele
Getty Images
ベルギー代表MFがいまだにトッテナムでくすぶっていることにファーディナンド氏は失望しているようだ。

元トッテナムのレス・ファーディナンド氏は、将来が嘱望されるも故障が相次いだムサ・デンベレの現状を嘆いている。

2012年にフルハムからトッテナムに加入したデンベレだが、そのキャリアの大半を負傷で棒に振ってきた。昨年5月には足首の手術を受け、さらに同年9月にも再び負傷し、長らくピッチから離れていた。しかし、13日に行われたチャンピオンズリーグのユヴェントス戦でベルギー代表MFは輝きを取り戻し、2-2のドローに貢献する。

強豪ユヴェントス相手に中盤で高いクオリティを見せつけたデンベレのプレーに感銘を受けたファーディナンド氏だが、同選手がトッテナムでくすぶっていることにがっかりしていると『オムニスポーツ』に語っている。

「正直に言うと、ムサの現状に失望している。彼のことをスパーズからレアル・マドリーにはばたく可能性のある選手だと思っていた。彼にはその能力があるが、度重なるケガに苦しめられてきた」

「彼は本当に良いプレーを見せたし、スパーズにとってどれほど重要な選手であるかを証明したと思う。私がクラブを離れた2014年に彼もさらに上のクラブへと進むかと思っていたし、ガレス・ベイルの後を追う選手になれたと思う。しかし、今ではハリー(ケイン)が誰よりも脚光を浴びている」

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