バルセロナGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンが、昨夏パリ・サンジェルマンに移籍したFWネイマールとの別れを惜しんでいる。
2017年夏、4年を過ごしたバルセロナを退団する決断を下したネイマール。パリSGが同選手の契約解除金2億2200万ユーロ(約297億円)を支払い、史上最大の移籍が実現した。
テア・シュテーゲンはイギリス『ガーディアン』に対して、ネイマールについて次のように話している。
以下に続く
「ネイマールが移籍した理由は、本人にしか分からないよ」
「(ネイマールの退団は)簡単なことではなかった。だけど、バルセロナは強いチームなんだ」