Goal.com
ライブ
Neymar Senior Neymar 2016Getty Images

ネイマールのレアル・マドリー移籍を企てたのは父親?西メディアが今夏の去就劇を報じる

ネイマールのレアル・マドリー移籍を画策していたのは、父親だったようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。

2017年にバルセロナから史上最高額の移籍金2億2200万ユーロ(当時約290億円)でパリ・サンジェルマンに加入したネイマール。しかし今夏、同選手はスペインへの復帰を熱望し、古巣もリーグ・アン王者と交渉に臨んだが、移籍市場が閉幕する2日までに合意に達せず、移籍は実現しなかった。

ネイマールとの再契約に躍起になるバルセロナ同様に、ライバルであるレアル・マドリーも獲得に興味を持つと報じられてきた。しかし、具体的な話は一向になく、噂程度のものと考えられていたが、ネイマールの父親が“禁断の移籍”を目論んでいたようだ。

同メディアによると、ネイマールの父親は、息子がPSGから退団する可能性があることを最初にレアル・マドリーに伝える。しかし、リーグ・アン王者との関係性を壊したくはない同クラブは、その時点で回答を急ぐことはなかった。

その数週間後、ネイマールはフランスから離れ、スペインに戻る意思をPSGに伝えたとされ、クラブも選手側の要求を受け入れ、父親と代理人がクラブと新天地についての話し合いを行う。その一方で、ブラジル代表FW自身はレアル・マドリー行きを否定することはなかったものの、バルセロナに戻ることを一番に考えていたという。

そして、同メディアはレアル・マドリーが今夏にネイマール獲得に動かなかった理由についても解説する。獲得を敬遠した一番の理由は、負傷の相次ぐブラジル代表FWのコンディション面だ。これを懸念した同クラブは、ケガがちなスーパースターの獲得には相当なリスクが伴うと考えたようだ。

さらに、ネイマール獲得によるコストもレアル・マドリーを躊躇させた原因のようだ。この取引は、総額で5億ユーロ(約590億円)が掛かると見積もられており、仮に獲得に動く場合でも、期限付き移籍のみと考え、完全移籍に動くことはないとされている。

複数の懸念材料があるにもかかわらず、ネイマールの父親はバルセロナとPSGの交渉が決裂すると同時に、諦めることなくレアル・マドリーに再度アプローチを敢行。しかし、最終的に選手本人はサンティアゴ・ベルナベウでのプレーを望まず、また今夏に選手の売却が進まず取引成立のための資金が十分にないレアル・マドリーも重たい腰を上げることはなかった。

さまざまな憶測が流れた今夏のネイマールの去就だが、少なくとも来冬の移籍市場が開幕するまでの間はPSGでプレーを続けることが決まっている。

▶ラ・リーガ観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

【関連記事】
DAZNを使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
DAZNが「テレビで見れない」は嘘!6つの視聴方法とは?
DAZNの2019年用・最新取扱説明書→こちらへ ┃料金体系→こちらへ ※
【簡単!】DAZNの解約・退会・再加入(一時停止)の方法を解説 ※
【最新】Jリーグの試合日程・放送予定一覧/2019シーズン
Jリーグの無料視聴方法|知っておくと得する4つのこと
「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

Goal-live-scores
広告
0