サントスは、ネイマールと契約更新に至ったことを発表した。
サントスでファーストチームデビューを飾り、2013年にバルセロナに移籍したネイマール。その4年後には史上最高額の移籍金でパリ・サンジェルマンに加入して6年間を過ごした。その後、サウジアラビアのアル・ヒラルに渡ったものの、加入直後に重傷を負って在籍した1年半でほとんどプレーできず。今冬の移籍市場でクラブから退団して古巣サントスに復帰した。
古巣に帰還したネイマールは、下降気味だったキャリアの再起を懸けたカンピオナート・パウリスタで活躍。ハムストリングを痛めて離脱する時期もあったが、それでも公式戦12試合で3得点3アシストを記録して徐々に本来の姿を取り戻しつつある。
そんなネイマールだが、今冬の加入時に結んだ半年間の契約が間もなく満了を迎える。現在アメリカで開催されているFIFAクラブワールドカップ2025に出場するフルミネンセなどのチームからの関心も届いたが、そのオファーを受け入れることなく、この度サントスに残留することが決まった。
サントスは24日に『X』で「すべてが始まった場所、そして決して終わることのない場所。ネイマールは火曜日(24日)に2025年末までの契約更新にサインした。契約終了後に更新の可能性がある」と伝えた。


