ニューカッスル・ユナイテッドのジャマール・ラッセルズとアラン・サン=マクシマンが新型コロナウイルス感染による長期的な影響を受けているようだ。
世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスがクラブ内で感染拡大する中、ニューカッスルは11月下旬から12月上旬にクラブ施設を閉鎖。フェデリコ・フェルナンデスやアイザック・ヘイデンから陽性結果が確認され、さらに10人以上が感染したと伝えられていた。
そして、『スカイスポーツ』や『BBC』によると、今度は主将のラッセルズとサン=マクシマンの感染が確認された模様。11月21日のチェルシー戦を最後にピッチに立てていない両選手は、依然としてトレーニングに参加できておらず、健康状態がトレーニングに耐えられるまでに回復できた場合のみ、チームに合流できると考えられている。
スティーヴ・ブルース監督は、1-1に終わったフラム戦前の会見でラッセルズとサン=マクシマンの名前こそ出さなかったものの「私の思いは2人の選手とともにある。若く、健康なアスリートが感染した。とても恐ろしい。このウイルスの深刻さを思い留めておく必要があるし、我々はその様子を目撃してきた」と話し、感染した選手たちの状況を明かした。
「嘔吐、痛み、口内炎、味覚・嗅覚消失の症状が出るが、最も大事なこと、何よりも心配なことは、選手たちの安否だ。長期的なコロナウイルスの影響は、若年者や健常者、アスリートには関係ないように考えられているが、実際はそうではない」
「30分歩くとすぐにベッドに戻りたくなる。とても残忍だ。疲労も全員に影響のある症状の1つだ。彼ら2人に関しては、それ以上だった。光明が差すことを願っているが、苦戦を強いられることもわかっている」
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