チェルシーは14日、プレミアリーグ第5節でウォルヴァーハンプトンとのアウェー戦に臨んだ。
ここまで1勝2分け1敗と苦しいスタートを切ったチェルシーと、3分け1敗で勝利がないウルブスが相まみえた。チェルシーのランパード監督は、3-2で競り勝った前節のノリッジ戦からズマ、エメルソン、バークリー、プリシッチに代えてリュディガー、マルコス・アロンソ、トモリ、ウィリアンを起用する4点を変更して試合に臨んだ。
試合は序盤の一進一退の攻防から、徐々にチェルシーがペースを握る。すると、31分にチェルシーユース出身の21歳がスーパーゴールでスコアを動かす。マウントからのボールに対し、ゴール正面遠めの位置のトモリがダイレクトシュート。右足でインスウィングに巻いたコントロールシュートをゴール左上に突き刺し、チェルシーに先制点をもたらす。
これで勢いに乗ったチェルシーは続く34分に追加点。ボックス左でトモリのパスを受けたマウントの仕掛けはDFにストップされるも、こぼれたボールに正面で反応したエイブラハムがシュート。これが決まり、トモリと同じくユース出身の21歳FWエイブラハムの今季5ゴール目で2-0とする。
さらにエイブラハムは41分にも決める。マルコス・アロンソがボックス左角から入れたクロスに合わせてヘディングシュートを流し込み、この日2ゴール目。エイブラハムは3試合連続での2ゴール奪取となり、これは21歳以下ではクリスティアーノ・ロナウド(元マンチェスター・ユナイテッド=2006年)、デレ・アリ(トッテナム=2017年)に続いて3人目の記録となった。
レジェンドであるディディエ・ドログバを彷彿とさせる強さと決定力を見せるエイブラハムは後半も止まらない。56分にはバイタルエリアでフィードを受けると、DFを背負いながらボックス右に侵入。そこからゴール左にシュートを突き刺し、初のハットトリックを達成してみせる。
その後、チェルシーは69分にCKからサイスにヘディングシュートを叩きこまれると、85分にもクトローネに移籍後初ゴールを決められる。それでもアディショナルタイムにはマウントがボックス左からダメ押しの5ゴール目を記録。今季初のクリーンシートとはならなかったチェルシーだが、ユース出身トリオの活躍により、今季2勝目を記録している。
■試合結果
ウォルヴァーハンプトン 2-5 チェルシー
■得点者
ウォルヴァーハンプトン:サイス(69分)、クトローネ(85分)
チェルシー:トモリ(31分)、エイブラハム(34分、41分、55分)、マウント(90+6分)
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