ドルトムントSD、規律違反のオーバメヤンにもはやお手上げ「何を考えているのか分からない」

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ヴォルフスブルク戦はクラブから出場停止処分。これでオーバメヤンの規律違反は3度目。

ボルシア・ドルトムントは14日に行われたブンデスリーガ第18節ヴォルフスブルク戦に向けてFWピエール=エメリク・オーバメヤンをメンバーから外した。ミヒャエル・ツォルクSD(スポーツディレクター)は試合後にクラブの決断を説明している。

ドルトムントはヴォルフスブルク戦の直前に公式ツイッターで、オーバメヤンに規律違反のため、制裁処分を課したことを発表。ドイツ『スカイ』で試合前にこのことについて聞かれたペーター・シュテーガー監督は、13日に参加が義務付けられていたチームミーティングに現れなかったことを明かし、「集中していない」ことを理由に出場停止処分を言い渡したと説明した。

また、0-0で終わった試合後、ツォルクSDは次のように語った。

「彼は以前から目立った存在であったし、多少外向的な性格でもあった。いつも模範的な働きを見せ、規律やプロ精神を持って仕事に臨んでいた。それが現時点では見えない」

「昨日は練習のあと、みんなで集まって食事をとってから、大事なチームミーティングが行われた。今日の試合に限らず、行動規範、チームとしての目標などについて話すためにね。だが、彼はそこに現れなかったんだ」

「今日彼と非常に厳しく話をし、この試合は出場停止にする決断を伝えた。もちろん罰金処分も課すことになる。それは当然だ」

オーバメヤンは、これでトーマス・トゥヘル、ピーター・ボス、そしてシュテーガー監督の下でクラブより出場停止処分を言い渡された。

「今までのことも考慮しなければいけない。このような誤った行為は初めてではないのでね。現在、彼が何を考えているのか分からない。今の彼は私が知る彼ではない、と正直に認めなければいけない」

もちろん、チームにとってオーバメヤンの得点能力は大きい。だが、同SDはクラブが何よりも重要だと強調している。

「プロ精神が問われるところだ。最も大事なのは、クラブとその目標だ。我々はすべての行動をそれを基準に取っている。それらを危うくするわけにいかない」

「我々のゴールやアシストの約5割は彼によるもの。それも見なければいけない。だが、あのような行為は、いつまでも許してはいけない」

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