ドルトムント、開幕直前に痛手…シュールレが4週間離脱でウィング不足に

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Getty Images
長期離脱のロイスや活動停止処分のデンベレの代役として出場が確実視されていたが…。

日本代表MF香川真司が所属するボルシア・ドルトムントは16日、MFアンドレ・シュールレが太ももに肉離れを負ったことを発表した。4週間の離脱を強いられると伝えている。

昨夏ヴォルフスブルクからドルトムントに移籍したシュールレ。トーマス・トゥヘル前監督の下では負傷に悩まされ、クラブが支払った史上最高額の移籍金3000万ユーロから生じるファンの期待に、ここまでは応えることができていなかった。

シュールレの不運は続く。バルセロナ移籍を求め、練習をボイコットしたウスマン・デンベレにクラブより活動停止処分が科されたため、当面はシュールレがサイドでその代役を務める見通しとなっていた。だが、ここに来て同選手は再び戦列から離れることになったとのことだ。

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ドイツ誌『キッカー』によれば、MFマルコ・ロイスの復帰もシーズン後半戦となるドルトムントでは、本職がウィングで出場が可能なのはクリスチャン・プリシッチ、新加入のマクシミリアン・フィリップ、そしてインテルへの移籍が破談に終わったエムレ・モルのみとなったという。

そのため同誌の予想では、ピーター・ボス新監督は19日に行われる開幕節のヴォルフスブルク戦にはプリシッチとフィリップをウィングに置いて臨む可能性が高いと伝えられている。

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