ポルトガル人指揮官ジョゼ・モウリーニョが、ブンデスリーガで再スタートする可能性が高まっているようだ。
現地時間23日、ドイツメディア『ビルト』が伝えたところによると、ドルトムント幹部はルシアン・ファーブル体制の現状に不満を示しており、更迭をプランの一つに加えているという。また、ドルトムントのハンス・ヨアヒム・ヴァツケ会長はモウリーニョとは長年親交があることでも知られており、後任の有力候補としてポルトガル人指揮官が急浮上しているという。
モウリーニョは今夏、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』に対し「今、ドイツ語を学んでいるよ。言語の習得は私にとってライフワークのようなものだ。ポルトガル語に英語、スペイン語、フランス語、イタリア語を習得してきた。今度はドイツ語もそこに加えたい」と語っており、将来的にブンデスリーガで率いることを示唆していた。
だが、モウリーニョはこれまで輝かしい実績を残していることから、ドルトムントだけでなくバイエルン、トッテナム、古巣レアル・マドリーなども後任監督として関心が寄せているという。そのため『ビルト』はモウリーニョだけでなく「ドルトムントが狙いを定めている候補の中にはラルフ・ラングニックもいるようだ」とも伝えている。
ラングニックはかつてホッフェンハイムで一躍評価を高め、その後シャルケ、ライプツィヒなどで指揮官を務めた。現在は指導者の立ち位置から一歩引き、ライプツィヒ、ザルツブルク、NYレッドブルズなど、レッドブルグループの傘下にある複数チームの統括責任者に就いている。それだけにドルトムントがラングニックを監督として招へいできるかどうかは不透明な状況だ。
ドルトムントのファーブル監督は2021年まで契約を残しているが、任期途中で更迭となるのだろうか。23日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ、インテルvsドルトムントは0-2で敗れる結果となり、そして26日にはシャルケとアウェーでのルール・ダービーが控えている。もしこの試合でドルトムントが敗れると、指揮官更迭を求める声がさらに高まるものと見られる。
2018年12月よりフリーの状態が続いているモウリーニョは、ドルトムントで再スタートするシナリオについて、首を縦に振るのだろうか。近日中に大きな動きが発生する可能性も十分にありそうだ。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です



