ドルトムントを救ったバチュアイ、2発アシストのゲッツェに感謝「彼のおかげでもある」

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3試合5ゴールと活躍のベルギー代表FW。新チームメイトとの連携に手応え。

ベルギー代表FWのミヒ―・バチュアイは、15日のヨーロッパリーグ(EL)アタランタ戦でもボルシア・ドルトムントを3-2の勝利に導いている。この一戦で2得点を記録したストライカーは、いずれもアシストしたMFマリオ・ゲッツェに感謝の言葉を送った。

ドルトムントは前半、MFアンドレ・シュールレのゴールで先制するも、後半に入るとアタランタのMFヨシップ・イリチッチに立て続けで2ゴールを奪われ、ビハインドを追う展開に。だが、65分と後半アディショナルタイムにバチュアイがドッペルパック(1試合2ゴール)を達成し、チームはファーストレグを制した。

チェルシーからレンタルで加入してから3試合で5ゴールをマークしているバチュアイは試合後、クラブの公式チャンネルで喜びのコメントを残している。

「難しい試合だったので、とてもハッピーだよ。どうしても逆転したかったが、ファンにも助けられ、最終的にはそれに成功できたんだ」

バチュアイのゴールはいずれもゲッツェがアシスト。「当然、ゴールを決められてとても嬉しく思っている。でもどちらとももちろん最高な形でアシストしてくれたマリオのおかげでもあるよ」と後半から途中出場したドイツ代表MFに感謝した。

一方、そのゲッツェは『スカイ』で、「展開を考えれば、満足しなければならないだろう」と接戦を制したことを示唆すると、「アディショナルタイムはミヒ―・バチュアイがペナルティーエリアでフリーだったのが目に入り、ダイレクトでボールを送り込んだ。彼はすごくうまくやってくれたね。一瞬でターンし、フィニッシュしたんだ」と新チームメイトの動きを褒め称えた。

新たな環境にすぐさま馴染み、本領を発揮するバチュアイ、ドイツ最高の逸材と呼ばれていたころの姿を取り戻そうとするゲッツェ。この試合では彼らがともにピッチに立った時間は30分程度に限られていたが、現地メディアには早くも“ドルトムントの新たなドリームコンビ”と名付けられ、大きな期待が寄せられている様子がうかがえられる。

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