ボルシア・ドルトムントのミヒャエル・ツォルクSD(スポーツディレクター)は、日本代表MF香川真司の状況に言及した。ドイツ誌『キッカー』が伝えている。
昨年の秋に日本メディアのインタビューでスペイン行き志願を公言した香川だが、先月までトルコメディアなどでセルタ・デ・ビーゴからの興味が報じられるも8月に入ってから動きは具体化せず。地元紙『ルールナハリヒテン』では先日、依然として移籍先を探す同選手は自らの希望でトップチームのスイスキャンプへの同行を見送り、現在は先週に続き2軍にあたるU-23チームで練習していることが明かされた。
一方で『キッカー』によると、ツォルクSDはそんな香川にスイスキャンプへの参加を提案していたが、本人は自身を“第5の車輪”(“邪魔虫”の意)と感じていることから断っていたとのこと。また同誌によると、合計6年半ドルトムントで過ごした功労者である香川について「特別なケース」と話す同SDは、「みんなにとって良い形で解決できることを願っている」とコメントしたという。
ドイツやスペイン、イタリアなどでは今夏の移籍市場の最終日は9月2日。香川の今後の去就が決定するのはマーケット終盤までずれ込むことになるのだろうか。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です



