トッティ、東京Vの「天文学的額のオファー」を断っていた…大御所友人が明かす

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フランチェスコ・トッティの友人、マウリツィオ・コスタンツォ氏は東京ヴェルディの天文学的オファーを断ったトッティは「ローマ依存症」であると述べた。

東京ヴェルディから届いた元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティへのオファーは天文学的な額であったと、イタリア芸能界の大御所マウリツィオ・コスタンツォ氏がイタリア誌『オッジ』のインタビューで明らかにしている。

トッティは昨シーズンの最終節ジェノア戦に途中出場し、試合終了後には退団セレモニーが行われ、チームメートやサポーター、そしてオリンピコのピッチに最後の別れを告げた。その後はクラブとの約束により、ローマのフロント入りすることが決められていた。しかしトッティ自身は現役を引退することに名残惜しさを感じており、イタリア国外のクラブへの移籍も選択肢として報じられていた。

ローマのレジェンドを歓迎する声は世界各地から届いた。元イタリア代表のアレッサンドロ・ネスタ氏が率いるNASLのマイアミや、J2リーグの東京Vが獲得に名乗りを上げたほか、ドバイからもオファーが提示された。トッティの友人であり、ローマファンのコスタンツォ氏は、トッティが生涯ローマ一筋を貫くため、東京Vやドバイの巨額オファーを断り、現役続行を諦めていたことを明かしている。またトッティのローマ愛を依存症に例えて表現し、このように語った。

「フランチェスコはドバイや日本のクラブから届いた天文学的な数字のオファーを断った。彼は本当にローマ依存症だ。他のあらゆる依存症よりも重度といえる」

『ガゼッタ・デロ・スポルト』によれば、トッティは17日、ベルガモで行われるセリエA開幕節アタランタ対ローマ戦に向けてチームに帯同する見込みとなっている。そして24日にはモンテカルロを訪れ、UEFA会長賞の受賞式典に臨むほか、チャンピオンズリーグのグループ分け抽選にも参加する予定だ。

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