デル・ピエロ、ユーヴェ加入当時を振り返る「眠れなかった」…ナポリとの意外な接点も

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(C)Getty Images
アレッサンドロ・デル・ピエロが意外なエピソードを明かしている。

ユヴェントスのレジェンドである元イタリア代表FWアレッサンドロ・デル・ピエロ氏がイタリアメディア『スカイ』の番組内でインタビューに応じ、現役時代を振り返った。

デル・ピエロは1993年夏、18歳の時にパドヴァからユヴェントスに加入。その後19年にわたりユヴェントスでキャリアを築いた。加入直後は興奮冷めやらず、眠れなかったことを明かしている。

「トリノでの最初の夜は眠れなかった。僕はユヴェントスのファンだったし、最強のチームの一員になれて最高に幸せに感じていて、ほとんど眠れなかった。それからこれが現実なんだと理解し始めたよ。だけど最初は(ロベルト)バッジョらレベルの高いチームメートに囲まれていて、本当に難しいという印象を受けた。それでもチームメートたちが僕を助けてくれたんだ」

また当時、ユヴェントスのCEOを務めていたジャンピエロ・ボニペルティ氏と初めて会った際、思わぬハプニングがあったことを回想した。

「チームや仲間、フロントを含め素晴らしい環境に出会えた。ボニペルティ? 彼に招かれてウディネにユヴェントスの試合を見に行った。そこで言われたのは“髪を切るように”とのことだった。会う前に床屋に行って髪を切ったばかりだったのに」

続いてデル・ピエロはナポリとの意外な接点を明かしている。

「ユーヴェでの2年目にナポリで兵役を務めていたため、ナポリにいることが多かった。あの街で暮らして親しい友人もいる。だけど僕とはかけ離れた性格の街だから怖かったよ。でも彼らのサッカーへの情熱は魅力的だ」

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