Marc Andre ter Stegen Lionel Messi Barcelona 2019Getty Images

テア・シュテーゲンの契約更新が先送りに?メッシの契約問題が他選手の交渉に影響か

バルセロナは守護神、ドイツ代表GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンと契約更新したい意向のようだが、交渉の席が設けられるのは、しばらく先となりそうだ。

テア・シュテーゲンは現在、バルセロナとの契約を2022年6月まで結んでいる。ここにきてチェルシーが新たな正GK候補としてドイツ代表GKに関心を示していると伝えられたこともあり、バルセロナは同選手との契約を更新し、契約解除金の設定額をさらに高額にしたいようだが、それをすぐに実行できない裏事情がある模様。

本メディア『Goal』記者がバルセロナの関係者筋より得た情報によると、テア・シュテーゲンは契約更新の場合、クラブ側に年間1500万ユーロ(約18億円)のサラリーを要求することになるという。この額はトップの報酬を手にしているリオネル・メッシには及ばないものの、ルイス・スアレスと同等の金額と目される。

だがバルセロナにとっては、テア・シュテーゲンよりも契約満了が1年早いメッシとの交渉が最優先事項となっている。現時点で高額のサラリーをもらっているメッシへの給与がさらに跳ね上がる可能性もあることから、ファイナンシャル・フェアプレーの観点から、他の選手に対して財布の紐を緩めることが困難な状況になっているという。

この動きは移籍市場での立ち回りにも少なからず影響を及ぼしており、バルセロナは今冬の移籍市場において、即戦力補強を見送る事態となった。2月に入ってから特例でレガネスからFWマルティン・ブライトバイテを引き抜く結果となっている。

バルセロナ側はテア・シュテーゲンを高く評価しており、もし契約更新の場合は2027年までの長期契約を結ぶ見通しと伝えられている。だが交渉の席は夏まで先送りされる見通しにあり、まずは2021年6月で契約満了となるメッシの処遇が定まらない限り、バルセロナは他の選手に高額な出費ができないという懐事情があるようだ。

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