「チャンスがあれば…」ヴェンゲル後任候補のアンチェロッティ、現場復帰を否定せず

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イタリア人指揮官は現場復帰へ意欲があると話した。

カルロ・アンチェロッティ氏は、アーセン・ヴェンゲルの後任監督としてアーセナルを指揮する可能性があることを否定しなかった。

20日にヴェンゲル監督が今シーズン終了後のアーセナル退任を発表したことを受け、後任人事に大きな関心が集まる。ブレンダン・ロジャース氏やトーマス・トゥヘル氏などさまざまな候補者とともに昨年9月にバイエルンの指揮官を解任されたアンチェロッティ氏の名も挙げられている。現在も無所属が続く同氏だが、良い機会と感じれば監督業に復帰する可能性があると参加したイベントで話している。

「もう一度現場で働きたいと考えている。私の将来はチャンスとクラブが持つプロジェクト次第で、私だけで決められる問題では無い。しかし、良い仕事が見つかれば喜んでその仕事を引き受けたい。仮にアーセナルのプランに私が含まれていればうれしい限りだが、現段階でそのようなことはない」

また、退任を発表したヴェンゲル監督について「大きな決断だ。彼の去就はクラブのことを尊重してのものだと思う。ヴェンゲルはヨーロッパリーグのセミファイナルに進むなどファンタスティックな仕事をしている。最大限の敬意をアーセンに表したい」とコメントを残した。

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