ヨーロッパで実績を残したメキシコ代表FWがMLSへと新天地を求めることになるかもしれない。
夏の移籍市場でウェスト・ハムからセビージャに加わったばかりのチチャリートことハビエル・エルナンデスは、半年ほどでアンダルシアを去る可能性があることを認めている。
チチャリートはアメリカメディア『LAタイムズ』の取材を通して「MLSに行く可能性がある」と認めている。
「僕は常に自分の将来について考えている。もちろん、いい話があれば耳を傾けたいと思っているし、常にオープンだ。近年、MLSはレベルが上がっていると思うし、チャンスがあればぜひ挑戦してみたい」
LAギャラクシーは2019年シーズン限りでズラタン・イブラヒモヴィッチの退団が決まり、新シーズンに向けて新たなストライカーの獲得を目指している。そこで新たな得点源としてチチャリート獲得を検討している模様だ。
1988年生まれ、チーバス・グアダラハラ育ちのチチャリートは2010年にマンチェスター・ユナイテッドへと加入。14-15シーズンにレアル・マドリーへのレンタルを経験し、その後はレヴァークーゼン、ウェスト・ハムと渡り歩き、今季は夏の移籍市場閉幕直前にセビージャへと加入していた。だがセビージャでは出場機会に恵まれておらず、リーグ戦1ゴール、UEFAヨーロッパリーグで2ゴールをマークしているが、本人は出番の少なさに不満を示しているとの報道もあった。
これまでメキシコ、イングランド、スペイン、ドイツでプレーしてきた同選手がアメリカ行きとなると、MLS初挑戦となる。果たして、メキシコの実力派ストライカーはアメリカへと活躍の場を移すことになるのだろうか。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です



