チェルシーの主将を務めるDFセサル・アスピリクエタは、トッテナム戦勝利に喜びを語った。
チェルシーは22日、プレミアリーグ第18節でトッテナムと対戦。ウィリアンの2ゴールでジョゼ・モウリーニョ率いるトッテナムを2-0と下している。アスピリクエタは試合後、「チームだけではなく、ファンも嬉しいだろうね」と話した。
「いい結果だ。トッテナムはいいプレーをしていたし、ダービーでの勝利は常に重要だ。僕らは戦い、いいフットボールができた。ハーフタイム直前にゴールし、アドバンテージが得られたね」
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また、試合ではチェルシーDFアントニオ・リュディガーが人種差別されたとして一時中断に。アスピリクエタは「トニーが私のところに来て、『人種差別のチャントを歌っている』と言ったので、審判に報告した」と明かす。
「僕らも気づいていた。完全にやめる必要がある。すべてが明らかになり、完全に根絶されることを願っている。それはフットボールだけではなく、人生の問題でもあるからね」
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です