現地時間29日、イングランド・プレミアリーグは第28節が行われ、チェルシーは敵地バイタリティ・スタジアムでボーンマスと対戦した。
ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグでバイエルン相手にホームで0-3と完敗を喫したチェルシーだが、リーグでは前節トッテナムとのロンドンダービーを制している。現在4位のチェルシーにとっては、ここで連勝して来季のチャンピオンズリーグ出場権争いをリードしたいところ。
しかし、立ち上がりから攻勢に試合を進めたのはホームのボーンマス。開始3分には、右サイドを抜けたジャック・ステイシーの折り返しをゴール前のフィリップ・ビリングが合わせるが、ここはGKウィリー・カバジェロがはじく。
ビリングは5分にもフィカヨ・トモリからボールを奪って決定機を迎えるが、シュートはゴール右へと外してしまう。9分には、左サイドを抜けたジョシュア・キングの折り返しをニアサイドで受けたカラム・ウィルソンが狙うも、至近距離でGKカバジェロがブロックする。
立ち上がりのペースを握られたチェルシーだが、徐々にボールポゼッションを高めて巻き返していく。すると迎えた33分、右サイドをワンツーで崩したリース・ジェームズの折り返しをニアサイドでオリヴィエ・ジルーがDFともつれながらも合わせると、クロスバーに当たってこぼれたボールをマルコス・アロンソが押し込み先制する。
チェルシーが1点をリードして迎えた後半、立ち上がりにチェルシーがリードを広げるチャンスを掴む。47分、高い位置でボールを奪うと、左に展開してアロンソの折り返しをジルーが合わせるもゴール左へと外れる。
するとピンチの後にはチャンスあり。54分、ライアン・フレーザーの右CKをゴール前でフェルソン・レルマが高い打点のヘディングで合わせ、ボーンマスが同点に追いつく。
さらに57分には、ビリングの絶妙なタメからのスルーパスをエリア内右でボールを受けたステイシーの折り返しを、ファーサイドでフリーとなっていたキングが押し込みボーンマスがあっという間に逆転に成功する。
あっさりと逆転を許してしまったチェルシーは64分、ジョルジーニョとトモリを下げてロス・バークリー、ウィリアンを投入。72分にはジルーに代えてミシー・バチュアイを投入し交代枠を使い切る。
66分あたりからにわか雨が降り注ぐ中、1点を追うチェルシーが攻勢に出る。73分、高い位置でボールを奪い返し、アロンソが残したボールに抜け出したバチュアイがネットを揺らす。しかし、これはオフサイドによりノーゴールとなった。
その後も押し込むチェルシーだが、ゴール前を固めるボーンマスを相手になかなか決定機を作れない。ボールを持たされての拙攻が続く中、迎えた85分、エリア内でボールを受けたペドロが素早い反転からシュートを放つと、GKアーロン・ラムズデールがはじいたボールをアロンソが頭で押し込み、ようやくチェルシーが同点に追いつく。
その後は勝ち越しゴールを目指してチェルシーが猛攻を仕掛け、92分には右サイドからのアーリークロスにM・アロンソが頭で合わせるが、これはゴール右へ。最後まで攻めたチェルシーだが決勝ゴールは生まれず。ボーンマスが残留に向けて大きな勝ち点1を手にした。
■試合結果
ボーンマス 2-2 チェルシー
■得点者
ボーンマス:レルマ(54分)、キング(57分)
チェルシー:M・アロンソ(33分、85分)
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