現地時間26日、イングランド・プレミアリーグは第19節が行われ、吉田麻也の所属するサウサンプトンは敵地スタンフォード・ブリッジでチェルシーと対戦した。
プレミアリーグ名物“ボクシングデー”開催のこの一戦。吉田がベンチからのスタートとなった残留争い真っ只中のサウサンプトンに対し、4位につけるチェルシーがジョルジーニョを中心としたパス回しで立ち上がりから主導権を握る。
しかし、下位に沈むサウサンプトンもまずは守備から入り、きっちりとゴール前を固めてチェルシー攻撃陣の侵入を許さない。チェルシーはサイドチェンジを織り交ぜながら、時折タム・エイブラハムの高さを生かした攻撃を見せるものの、決定機の創出には至らず。
すると31分、右サイドでボールを奪うと、ピエール=エミール・ホイビュルクからのパスを前線で受けたマイケル・オバフェミがそのままドリブルで切り込み、ペナルティーエリア手前から左足でシュート。狙い済まされたコントロールショットがゴール左へと決まり、守勢のサウサンプトンが先制する。
先制を許したチェルシーだが、依然としてゴール前を固めるサウサンプトンの守備に手を焼き、思うようにチャンスが作れない。逆にカウンターからサウサンプトンがチェルシーゴールを脅かす場面もあり、ボール支配ではチェルシーが優勢なものの、試合のペースはサウサンプトンが握ったまま試合を折り返した。
迎えた後半、1点を追うチェルシーはクルト・ズマに代えてメイソン・マウントを投入し反撃に出る。54分、ショートコーナーからカラム・ハドソン=オドイのシュートはわずかに枠の上へと外れた。
65分にはサウサンプトンのカウンター。ワンツーからネイサン・レドモンドが最終ラインを突破し、GKケパと1対1に。しかし、シュートはGKケパが防いでピンチを脱した。
攻撃に変化が欲しいチェルシーは67分、ハドソン=オドイに代えてクリスティアン・プリシッチを投入。一方のサウサンプトンもオバフェミに代えてダニー・イングスを投入する。
すると73分、右サイドからのボールをペナルティーエリア手前でスチュアート・アームストロングが受けたところで、後ろからチェックに来たヌゴロ・カンテがカット。しかし、このこぼれ球がエリア内左でフリーとなっていたレドモンドへの絶妙なスルーパスとなってしまい、飛び出したGKケパよりも一瞬早くボールに触ったレドモンドがサウサンプトンに追加点をもたらした。
2点のビハインドを背負ったチェルシーは76分、カンテ、マウントとつないだボールをペナルティーエリア手前からプリシッチがシュート。しかし、これはGKアレックス・マッカーシーが素晴らしい反応ではじき出す。
84分、チェルシーはウィリアンに代えてペドロを投入し交代枠を使い切る。しかし、この日のサウサンプトンは球際の強さでチェルシーを圧倒し、中盤でのルーズボールはことごとくサウサンプトンに軍配が上がる。攻守の切り替えも早く、最後まで集中した守備を見せてチェルシー攻撃陣を完封。サウサンプトンは今季2度目の連勝で6勝目を挙げ、チェルシーはホームで連敗、リーグ戦ここ7試合で5敗目を喫することとなった。
■試合結果
チェルシー 0-2 サウサンプトン
■得点者
チェルシー:なし
サウサンプトン:オバフェミ(31分)、レドモンド(73分)
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です





