地時間26日、イングランド・プレミアリーグ第10節が行われ、チェルシーは敵地ターフ・モアでバーンリーと対戦した。
第6節のリヴァプール戦に敗れて以降、公式戦6連勝と盛り返し、チャンピオンズリーグ出場圏内の4位に位置しているチェルシー。守備陣に負傷者を出しながらも、若手を起用しながらチームの底上げを図っているフランク・ランパード監督の評価も高まっている。
21分、高い位置でボールを奪い返したクリスティアン・プリシッチがそのままドリブルで仕掛け、ジェームズ・タルコウスキーを振り切って左足を強振。股を抜けたシュートがゴール右隅へと決まり、チェルシーが先制する。
途中出場が続いていたプリシッチは、直近のチャンピオンズリーグ・アヤックス戦で決勝ゴールをアシスト。満を持しての先発起用となったが、その期待に応えるようにゴールという結果を出した。
先制したチェルシーだが、その後はバーンリーが圧力を増してチェルシーゴールへと迫る。30分には、右サイドからのFKをファーサイドのベン・ミーが頭で折り返し、最後はアシュリー・バーンズが頭で押し込む。しかし、この決定機をゴール右へと外してしまう。
先制後は試合のペースを握られてしまっていたチェルシーだが、45分に追加点を挙げる。中盤でウィリアンがインターセプトすると、こぼれ球を受けたプリシッチがドリブルで持ち上がり、そのまま右足でシュート。これがブロックに入ったベン・ミーに当たってコースが変わり、GKニック・ポープを破った。
チェルシーが2点をリードして迎えた後半、またもプリシッチが躍動。56分、メイソン・マウントの右CKは一度は跳ね返されたものの、再びマウントがゴール前に入れると、ニアサイドのプリシッチがバックヘッドで流し込む。左足、右足、そして頭と、バリエーションに富んだプリシッチのハットトリックにより、チェルシーが3-0とリードを広げた。
さらに58分、カウンターから右サイドでボールを受けたウィリアンがペナルティーエリア内右に侵入。シザースを入れてから右足を振り抜き、ゴール左隅へと決めて試合を決定付ける4点目を挙げた。
勝ち点3をほぼ手中に収めたチェルシーは63分、マルコス・アロンソに代わってリース・ジェームズ、70分にタム・エイブラハムに代えてオリヴィエ・ジルー、そして72分にはウィリアンに代えてカラム・ハドソン=オドイを投入し20分近くを残して交代枠を使い切る。
すると76分、ハドソン=オドイがエリア内で倒されてPKを獲得。しかし、VARの結果、ファールはなかったと判断され、PKは取り消し。ハドソン=オドイにはシミュレーションによりイエローカードが提示された。
バーンリーは86分、ジェイ・ロドリゲスの強烈なミドルシュートで一矢報いることに成功すると、89分にもドワイト・マクニールのシュートがフィカヨ・トモリに当たってコースが変わり、あっという間に2点を返す。
チェルシーにとっては圧勝ムードから一転、バーンリーを勢い付かせる展開に。アディショナルタイムの4分間はバーンリーが猛攻を仕掛けたが、チェルシーも気を引き締め直して守り切り、逃げ切ったチェルシーが勝ち点3を手にした。
■試合結果
バーンリー 2-4 チェルシー
■得点者
バーンリー:ジェイ・ロドリゲス(86分)、マクニール(89分)
チェルシー:プリシッチ(21分、45分、56分)、ウィリアン(58分)
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