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チェルシーに迫る補強禁止処分、アザール去就にどう影響する?

15:00 JST 2019/05/09
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チェルシーの補強禁止処分が確定した場合、エデン・アザールのレアル・マドリー移籍に暗雲が立ち込めるようだ。スペイン『アス』が報じた。

国際サッカー連盟(FIFA)は、移籍禁止処分の撤回を求めるチェルシーの訴えを棄却。18歳未満の選手獲得に関する違反を犯したとされているチェルシーは、FIFAにより今後2回の移籍市場(今夏と来年1月)での補強禁止処分が言い渡されており、撤回や凍結を要求していたが、異議は受け入れられなかった。これを受け、チェルシーが直ちにスポーツ仲裁裁判所(CAS)に訴えを起こすことが伝えられており、そこで最終判断が下されることとなりそうだ。

そして、チェルシーの補強禁止処分が緩和、または延期されなかった場合、アザールの去就に大きな影響が及ぶとみられている。チームの攻撃を牽引するベルギー代表MFに関して、レアル・マドリー移籍の報道が過熱していたが、その動きに“待った”がかかるようだ。

今回の『アス』によれば、その影響はレアル・マドリーにとってネガティブに作用するという。アザール当人に近い人物を情報源として、「来シーズンからジネディーヌ・ジダン監督の下でプレーするという決定を下すうえで、とても、とても悪いニュースだ」と報じている。

処分が覆らなかった場合、アザール後釜の確保が極めて難航することは必至。今冬の移籍市場でドルトムントから獲得したクリスティアン・プリシッチは現在、レンタルという形でドイツにとどまっているため、今夏の新戦力として加えることが可能だ。しかし、『アス』は、今シーズンも公式戦49試合19ゴール15アシストを記録しているアザールほどの得点は計算できないだろう、との見解を示している。

また、円滑に交渉を進めるため、アザールはトランスファー・リクエストの提出を考慮していたという。しかし、当人にチェルシーのファンたちとの素晴らしい関係を壊す気はなく、処分が確定した場合、もう1シーズンをイングランドの地で過ごす可能性があるようだ。

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