jota chelseaGetty Images

チェルシーが故ディオゴ・ジョタ氏と弟アンドレ・シウヴァ氏の家族支援へ…クラブW杯の優勝賞金の一部を寄付

チェルシーがFIFAクラブワールドカップの優勝賞金の一部を故ディオゴ・ジョタ氏の家族に寄付するようだ。イギリス『スカイスポーツ』が伝えた。

2017年にウォルヴァーハンプトンに加入してイングランドに上陸したジョタ氏は、その後2020年夏からはリヴァプールでプレー。在籍した5シーズンでプレミアリーグ優勝や2度のカラバオカップ制覇、FAカップ制覇を成し遂げた。

しかし今夏、ジョタ氏はスペインのサモラで交通事故を起こして、同乗していた実弟のアンドレ・シウヴァ氏とともに帰らぬ人に。リヴァプールだけではなく、フットボール界に大きな衝撃を与えた。

これを受け、FIFAクラブワールドカップや8月10日のコミュニティ・シールドに続き、8月15日に開幕するプレミアリーグの第1節全試合でジョタ氏とシウヴァ氏を追悼するキックオフ前の黙とうが執り行われることが決定した。

そんな中、リヴァプールのライバルであるチェルシーもジョタ氏とシウヴァ氏の家族の支援に動いた模様。今夏に行われたFIFAクラブワールドカップ決勝でパリ・サンジェルマンを3-0で下して新フォーマットの同大会を制した同クラブは、賞金総額8700万ポンド(約174億円)を獲得した。

その一部に当たる1140万ポンド(約23億円)はスカッドのメンバーに40万ポンド(約8000万円)ずつ分配されることになっていたが、その一部を他界した両名の家族に寄付することでクラブとスカッド間で共同合意に達したと伝えられている。

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