Diego Simeone Atletico Madrid 2019-20Getty Images

ダービー敗戦で危機を深刻化させるシメオネ「前半のパフォーマンス繰り返せば、目標には絶対に到達する」

2日のリーガ・エスパニョーラ第22節、アトレティコ・マドリーは敵地サンティアゴ・ベルナベウでのレアル・マドリー戦を0-1で落とした。ディエゴ・シメオネ監督は敗戦を「ほろ苦い」ものとしながらも、チームが前半に見せたパフォーマンスには手応えをつかんでいる様子だ。

「前半は良かった。危険な状況をつくり出し、意思の強さを見せて、求めていたような展開としていた。後半はサイドでのコンビネーションから失点したが、誇りでもって最後まで引き分けを目指した。ただ、違う結果を手にできなかったというほろ苦い感覚は存在している」

シメオネ監督は前半に好プレーを連発していたFWアルバロ・モラタを、後半開始から間もなくしてピッチから下げた。その理由については、次のように説明する。

「彼が交代したのは、足を痛めたからだ。負傷かどうかは分からないが、プレーし続けるのは難しいと判断して下げることを選択した」

「モラタは素晴らしいプレーを見せていたと思う。ただ後半、モラタがまだピッチにいたときにもマドリーの方が優勢だった。途中出場した選手たちだが、私たちは(BチームFWの)カメジョがいればボールを前線で落ち着かせられると考えた。一方で長らくプレーしていなかったカラスコに対してはライン間でのプレーを求め、レマルは私たちが必要としていた形にはまらなかった。結果的に、チャンスを生み出すことはかなわなかった」

アトレティコはスペイン・スーパーカップ決勝でレアル・マドリーに敗れたのを皮切りとして、公式戦ここ5試合の成績が1分け4敗と低調を極める。またリーガにおけるベルナベウのダービーで敗戦を喫するのは、これが7シーズン目となった。シメオネ監督は、こうした状況に危機感を覚えているのだろうか。

「もちろん心配しているが、状況を変えるための仕事もしている。これから負傷者が少しずつ戻ってくる。競争し続けるためのチャンスを与えてくれるはずだ。陣容が薄い? 私は競争的な陣容を擁しており、良い後味を残した今日の前半のようなパフォーマンを繰り返すことで、目標には絶対に到達するだろう」

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