タコのパウル君の後継者に?耳の聞こえない白猫アキレス君がロシアW杯の勝敗を予言

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(C)Getty Images
ロシア・ワールドカップでは、耳の聞こえない白猫のアキレス君が勝敗を予言する。

6月に開催されるロシア・ワールドカップの予言は、エルミタージュ美術館に住む白猫のアキレス君が務める。『Goal』の取材により明らかになった。

2010年に開催された南アフリカW杯では、ドイツ・オーバーハウゼンの水族館の人気者、タコのパウル君が注目を集めた。パウル君は、準決勝まで駒を進めたドイツ代表の7試合および決勝戦の勝敗を見事に的中させて話題となった。

ロシアW杯では、試合開催地であるサンクトペテルブルクにあるエルミタージュ美術館の“住民” の白猫アキレス君が勝敗を予想する。美術館で飼育されている猫たちの世話係を務めるマリア・ヤルトゥネンさんは、「すでに契約にサインを終え、決定しました」と、アキレス君が大役をつかんだことを喜ぶ。

耳の不自由なアキレス君だが、すでに2017年にロシアで開催されたコンフェデレーションズカップにも登場。対戦する2カ国の国旗の脇に用意された餌箱を選ぶ方式で、4試合の勝者を見事に的中させた。2014年のブラジルW杯では、中国・四川省のパンダ数匹が試合結果の予想に挑戦したものの、南アフリカW杯のパウル君ほどの人気を博すことはできなかった。すでに昨年のコンフェデ杯で結果を残しているアキレス君は、W杯で世界に名をとどろかせられるか、注目される。

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