セビージャ、乾貴士を獲得したエイバル敏腕SDの入閣を考慮...モンチの退団に備える

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Getty Images
セビージャでは、スポーツディレクターを務めるモンチ氏のローマ行きが濃厚になっているとみられている。

セビージャは、モンチSD(スポーツディレクター)の退団に備えて動きを見せているようだ。スペイン『アス』『エスタディオ・デポルティボ』が伝えている。

現役時代を含め26年間セビージャに従事してきたモンチSDだが、この夏ローマに向かうことが濃厚になっている。クラブは目利きに優れた名物SDの代役を立てるため、リーガエスパニョーラで躍進するあるチームのスカウト部門に着目しているという。

そのチームとは、MF乾貴士が所属するエイバルである。エイバルには、フラン・ガラガルサ氏という敏腕SDがいる。ガラガルサSDはエイバルが3部、2部、1部と昇格する過程でクラブを支え続け、乾の獲得にも熱心だった人物だ。

エイバルが現所属選手を獲得した際に必要となった移籍金は、合計で840万ユーロ(約1000万円)ほどである。今季欧州カップ戦出場権を争っているチームで、この補強費を下回るチームはない。この「安くて良い選手を獲得する」手法は、モンチSDの方針を踏襲するにふさわしいように映る。

ガラガルサSDのエイバルとの契約は今季終了時に満了する。現在エイバルは会長選を控えている状況で、ガラガルサSDの去就も不透明となっている。

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