バルセロナの新監督に就任したキケ・セティエン監督の過去のインタビューを、スペイン『マルカ』が伝えた。同監督は、他のチームを率いていた頃からFWリオネル・メッシに対する特別な感情を隠していない。
バルセロナは13日、エルネスト・バルベルデ監督の退任とセティエン監督の就任を発表。セティエン監督は2017-18シーズンから昨年5月までべティスで采配を振るっており、ポゼッション・フットボールを前面に押し出した印象的なチームを作り上げていた。
今回、同じくポゼッションを志向するバルセロナで仕事に取り組むこととなったセティエン監督だが、べティス時代から一貫してメッシには心を奪われていたようだ。昨年3月、リーグ戦でバルセロナと対戦した際にメッシにハットトリックを決められて1-4で敗れた後、以下のようにレジェンドと並べて絶賛していた。
「もちろん少なくとも私にとっては大きな意味を持つよ。メッシを目にしているフットボールの一時代はね。アイドルのいた時代、(ヨハン)クライフと(ディエゴ)マラドーナは偉大だった」
「メッシは10年以上にわたり、毎週日曜日に最高なんだ。ペレにメッシほどの継続性があったかどうかは分からない」
また、さらに遡って2018年の11月、べティスは4-3でバルセロナとの打ち合いを制した。ひじの骨折で離脱していたメッシが先発復帰した試合であり、べティスはカンプ・ノウから勝ち点3を持ち帰ることに成功したものの、同選手に2ゴールを決められて追いすがられていた。その時、セティエン監督は複雑な心境だったことを明かしている。
「彼にはプレーしないで欲しかった。勝利がピッチ上のメッシよりも大きな意味を持つことは事実だ。少しだけ彼と話した。『君にリスクを冒させることはない』と伝えたら、『これ以上プレーしないでいることはできない』と返された」
「私たちは彼にプレーして欲しくなかった。ケガの有無を問わず、とても素晴らしいからだ。けど、彼がピッチに登場してくれて幸せだったよ。彼のプレーを見られたことがより嬉しかったんだ」
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