2017-09-19-internazionale(C)Getty Images

スパレッティ率いるインテル守備陣はバルサに並ぶ欧州2位の鉄壁…首位は?

インテルは今シーズン、ヨーロッパでも最高レベルの堅守を誇っていると、イタリアメディア『スカイ・スポーツ』が25日、伝えた。

今夏、ルチアーノ・スパレッティが指揮官に就任し、インテルは開幕から6節を終えて5勝1分と好スタートを切った。すでに勝ち点16ポイントを積み重ね、順位表ではユヴェントスとナポリに次ぐ3位につけている。これまで合計12得点、そして失点はローマ戦(3-1)およびボローニャ戦(1-1)のわずか2失点にとどまっており、王者ユヴェントス(3失点)をも抑えてセリエA随一の堅守となっている。

この要因として、守護神のGKサミル・ハンダノビッチのスーパーセーブのほか、「時が経つごとに団結力、安定を増す守備陣の力」が挙げられている。DFミラン・シュクリニアル、DFダニーロ・ダンブロージオそしてDFミランダは全試合に出場して活躍している一方、DF長友佑都もDFダルベルト・エンリケ、ケガで離脱中のDFジョアン・カンセロ、DFアンドレア・ラノッキア、DFダヴィデ・サントンとともに、スパレッティの選択肢としての役割を担っていると伝えている。

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■ヨーロッパレベルの守備力

インテルの記録は、ヨーロッパ5大リーグにおいてもトップレベルと分析されている。現段階でのトップはブンデスリーガで単独首位を走るドルトムント。第5節のハンブルガーSV戦(3-0)まで無失点を記録しており、合計失点は前節のボルシアMG戦で失った1点のみとなっている。ドルトムントに次ぐ2失点の第2位にはインテルのほか、ジョゼップ・グアルディオラ率いるマンチェスター・シティ、ジョゼ・モウリーニョのマンチェスター・ユナイテッド、ヘタフェのMF柴崎岳がゴールを奪ったバルセロナ、そしてハノーファーが名を連ねている。

最後にインテルについて、「まさに守備陣から2得点が生まれ、スパレッティのチームに勝ち点6をプレゼントしたことを忘れてはならない」と指摘し、「これ以上はない」とインテル守備陣を称えた。

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