スパレッティ指揮下で序列を上げた長友佑都…一方で昨季のライバルは今夏の放出濃厚に

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2017-07-26-inter-cristian-ansaldi
(C)Getty Images
インテルでは昨シーズン、長友佑都とポジション争いを演じたクリスティアン・アンサルディの放出が検討されている。

インテルはサイドバックの余剰戦力として、アルゼンチン出身のDFクリスティアン・アンサルディを放出する見込みだと、イタリア紙『コリエレ・デロ・スポルト』が17日、伝えている。

インテルは今夏、ニースから23歳のDFダルベルト・エンリケを獲得。さらに練習を無断欠席し、退団を希望しているMFジェフリー・コンドグビアとのトレードで、バレンシアからDFジョアン・カンセロが加わると見られる。サイドバックにはこのほかアンサルディ、日本代表のDF長友佑都、DFダニーロ・ダンブロージオ、DFダヴィデ・サントンら6選手が所属することになり、インテルは放出の準備を進めている。

放出の第1候補と見られているのがアンサルディ。昨シーズンは前指揮官のステファノ・ピオリの信頼を受け、長友とのポジション争いを有利に進めた。しかしシーズン終盤はケガの影響もあり、長友にポジションを譲る格好となっていた。今シーズンから就任したルチアーノ・スパレッティ指揮下では、長友が「良い選手だ」として評価を高めていったのに対し、アンサルディは構想外となっている。

移籍先候補として、恩師ジャン・ピエロ・ガスペリーニが率いるアタランタが挙げられている。アタランタは24歳のDFレオナルド・スピナッツォーラのユヴェントス加入が濃厚となっており、後釜としてジェノアのDFディエゴ・ラクサルトとともにリストアップしている。アンサルディにはこのほかバレンシアも興味を示しており、今後の動向は注目されるところだ。

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