スイス対コスタリカの試合日程と放送予定/ロシアW杯グループE

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2018FIFAワールドカップ・ロシアのグループリーグも佳境。最終戦となる第3戦を迎える。強い緊張感と疲労の中で、勝利への執念を見せるのはスイス代表か、コスタリカ代表か。ここでは詳細な試合情報および両チームの注目選手を紹介する。

●試合日程と放送局と試合会場

日本時間6月28日3時(現地時間27日21時)ニジニ・ノヴゴロド・スタジアム(ニジニ・ノヴゴロド)

放送局:フジテレビ

●両チームのプロフィール

スイス代表(4大会連続11回目)

FIFAランク6位(2018年5月)。欧州予選では、ポルトガル代表と勝ち点で並びながら2位。プレーオフで北アイルランドを下し、4大会連続の出場を決めた。2014年8月からチームを率いるブラディミール・ペトコビッチ監督は、旧ユーゴスラビア出身の54歳。堅守速攻を武器にする。

コスタリカ代表(2大会連続5回目)

FIFAランク25位(2018年5月)。北中米カリブ海予選を、メキシコに次ぐ2位で通過。前回大会後に就任したパウロ・ワンチョペ監督の後任として、2015年8月から現在53歳のオスカル・ラミレス監督が指揮を執る。ベスト8進出を果たした前回大会のシステムを再導入し、堅牢な守備を作り上げた。

●スイス代表の注目選手

MFグラニト・シャカ(アーセナル/イングランド)

1992年9月27日生まれ、25歳。185センチ、82キロ。
中盤の底から、精度の高いパスでゲームを組み立てる。バーゼルやボルシアMG(ドイツ)で活躍した後、アーセナルに移籍。アーセン・ヴェンゲル監督の下、レギュラーを獲得した。兄のタウラントは、アルバニア代表を選択。

DFステファン・リヒトシュタイナー(ユヴェントス/イタリア)

1884年1月16日生まれ、34歳。182センチ、76キロ。
リール(フランス)やラツィオ(イタリア)で活躍した後、ユヴェントスに移籍。イタリアで絶対的な強さを誇る同クラブで、不動の右サイドバックとなった。運動豊富で、献身的にアップダウンを繰り返す。スイス代表の精神的な支柱。

MFバロン・ベーラミ(ウディネーゼ/イタリア)

1985年4月19日生まれ、33歳。185センチ、78キロ。
イタリアのほか、イングランドやドイツでもプレー経験があるベテラン。最盛期に比べると運動量は落ち、所属クラブでも出場機会を減らしているが、闘志あふれるプレーは健在。強烈なタックルで中盤を引き締める。自身4回目のW杯となる。

●コスタリカ代表の注目選手

GKケイロル・ナバス(レアル・マドリー/スペイン)

1986年12月15日生まれ、31歳。185センチ、80キロ。
レバンテ(スペイン)で活躍した後、R・マドリーに移籍。ジネディーヌ・ジダンからの信頼を得て、守護神として世界最強クラブのゴールを守る。コスタリカ代表としても、ビッグセーブを連発して前回大会ベスト8進出に貢献した。

MFブライアン・ルイス(スポルティング・リスボン/ポルトガル)

1985年8月18日生まれ、32歳。186センチ、81キロ。
ベルギーで頭角を現し、オランダ、イングランドと渡り歩く。S・リスボン3シーズン目となった今季は、出場機会を減らしたが、オスカル・ラミレス代表監督からの信頼は厚い。代表ではトップ下、クラブではボランチもこなすポリバレントな選手。

FWマルコ・ウレーニャ(ロサンゼルスFC/USA)

1990年3月5日生まれ、28歳。179センチ、75キロ。
ロシアやデンマークでのプレー経験もある快速アタッカー。堅守速攻のコスタリカ代表における貴重な得点源だ。前回大会では、初戦のウルグアイ代表戦でゴールを奪い、チームに勢いを与えた。自陣で奪ったボールを、ウレーニャに預けられるか。

●グループEのライバル

セルビア代表(2大会ぶり12回目)

FIFAランク35位(2018年5月)。守備的なサッカーで退屈といった理由で、欧州予選突破後にスラヴォルユブ・ムスリン監督を解任。2017年11月に、現在44歳のムラデン・クルスタイッチ監督が就任した。天才肌のMFドゥシャン・タディッチ(サウサンプトン/イングランド)が、攻撃のタクトをふるう。

ブラジル代表(21大会連続21回目)

FIFAランク2位(2018年5月)。FWネイマール(パリ・サンジェルマン/フランス)やDFマルセロ(レアル・マドリー/スペイン)、ガブリエウ・ジェズス(マンチェスター・シティ/イングランド)ら、タレントの宝庫。母国開催の前回大会準決勝、ドイツ代表に1-7で敗れた屈辱を晴らせるか。監督は56歳のチッチ。

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