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ジダン解任の可能性は?『BBC』で各国記者が見解示す「11月にはモウリーニョが…」

レアル・マドリーでプレッシャーの強まるジネディーヌ・ジダン監督について、英『BBC』がラジオ番組内で特集を組み、各国著名記者が自身の見解を示している。

18日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ第1節で、パリ・サンジェルマン(PSG)と対戦したレアル・マドリー。しかし敵地では相手に圧倒され、3失点。枠内シュートを1本も放てず、0-3と完敗を喫した。

2016-17シーズンからCL三連覇をもたらし、昨季終盤に復帰することとなったジダン監督。しかし、復帰後は公式戦16試合で7勝4分5敗と思うように結果を残せず、日に日にプレッシャーは強まっている。そんな47歳指揮官について、スペインの著名ジャーナリストであるギジェム・バラゲ氏は「クラブのムードをチェックし始めよう」とし、自身の見解を述べた。

「フロレンティーノ・ペレス(会長)に近い記者がジダンを攻撃し始めたら、それは(解任へ)ドアが開いたということになる。もし彼が現役時代のキャリアと同じように幸運ならば、今季終了までは続けるだろう」

「だが、チームのダイナミズムはあまりにも脆弱だ。セルヒオ・ラモス、マルセロ、ルカ・モドリッチが戻ってきたとしてもね。クリスマスまで残るには十分ではない」

また、ベルギー出身のクリストフ・テレル記者は、「彼はこのチームに何を加えた? 哲学は何だ? レアル・マドリーがCL三連覇を達成した方法は、依然として謎のままだ」と、さらに辛辣な意見を述べている。

そして、後任人事にも言及。テレル氏は「11月には、ジョゼ・モウリーニョが就任すると予想している」とし、「今のチームには、モウリーニョのような尻を叩くような男が必要かもしれない。強力な指揮官が必要で、規律が彼らを助けると思う」と語った。またバラゲ氏は、「モウリーニョが(オファーを)待っていることは、誰もが知っている」と付け加えている。

一方で、フランス出身のジュリアン・ローレンス記者は「彼はトンネルの終わりに光があると信じている」とし、「彼は諦めたり、拒否するような男ではない。スカッドの弱点も把握している。チームの中盤はトップクラスではない。彼は正しい公式とメッセージを見つけなければならない」と、シーズン途中での退任はないだろうとの見解を示した。

PSG戦の完敗で、周辺が騒がしくなっているジダン監督。22日にはリーガ・エスパニョーラで首位のセビージャ、25日にオサスナと対戦した後、28日の第7節でアトレティコ・マドリーとのダービーマッチに臨むことになる。過密日程が続く中、周囲を落ち着かせる意味でも立て直しが急務となっている。

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

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