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ジダン、決定機逸のベンゼマを擁護「ミスをすることはどうってことない。笑顔で迎える」

16:43 JST 2017/08/28
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リーガ・エスパニョーラ第2節でバレンシアと引き分けたレアル・マドリー。試合後、ジネディーヌ・ジダン監督がコメントした。

レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督は、現地時間27日に行われたリーガ・エスパニョーラ第2節のバレンシア戦でノーゴールに終わったカリム・ベンゼマを擁護した。

試合は、レアル・マドリーの1点ビハインドで迎えた83分、マルコ・アセンシオがこの日2点目を挙げて同点に追いつく。さらに、終盤にはカリム・ベンゼマに2つのビッグチャンスが訪れる。しかし、どちらも決めきることができずタイムアップ。開幕2試合目にして痛恨の引き分けに終わった。

2つのビッグチャンスを逃したベンゼマについて、一部のファンから非難が集中した。しかし、ジダン監督はメディアを通じて、「サポーターが考えることを気にする必要はない。重要なのはチャンスを手にすることで、ミスをすることはどうってことないんだ。フットボールはそういうもので、ときにボールが枠に入りたがらないこともある。カリムの件は問題じゃない」とベンゼマを擁護。

さらに、その直前のフラッシュインタビューで「ベンゼマをどうやって迎えるか? 笑顔でもって、働き続けろと言わなければね。最も難しいのはチャンスを手にすることだ。ゴールこそ決めなかったが、彼は凄まじい働きを見せた。決定機を逸した選手を責めることはできない」と語った。

この日2ゴールを決めたアセンシオについてジダン監督は、「私は彼に満足しているし、彼がしていることに何の驚きもない。2つのゴールを決めたことは、チームレベルでも良い仕事だった。私はチーム全体が何を達成したのかを話すことが好きだ」と、クリスティアーノ・ロナウドの穴を埋める活躍を見せた新鋭に称賛の言葉を送った。

「アセンシオがこのパフォーマンスを維持し、さらに多くのゴールを決めてくれることを願っている」とジダン監督は付け加えている。

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