1日のリーガ・エスパニョーラ第22節、レアル・マドリーは本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのアトレティコ・マドリーとのダービーに1-0で勝利した。ジネディーヌ・ジダン監督は、大胆采配で勝利を引き寄せたにもかかわらず、そうした采配しなければならなかったことを悔やんでいる。
前半にフェデリコ・バルベルデ、ルカ・モドリッチ、カセミロ、トニ・クロース、イスコとMF5枚を起用する4-3-2-1を採用したジダン監督だが、ボールこそ保持するものの攻撃は停滞し、アトレティコに速攻から幾度もチャンスを許すなど苦戦。そのためハーフタイムにクロース、イスコをルーカス・バスケス、ヴィニシウスのウィングに代え、普段の4-3-3にシステムを戻すと、ヴィニシウスを起点としてカリム・ベンゼマが決勝点を挙げた。
ジダン監督はハーフタイムの選手交代について、ベンチに下がる選手の気持ちを考えれば、苦渋の決断であったと振り返る。
「前半の光景には満足ができなかった。だが、それは選手たちではなく、私の行ったことに満足していなかったという意味だ。責任は私にある。イスコとトニを下げることになったが、ほかの選手を代えることもできたろう。私たちはその交代策によってサイドからの攻撃と前線からのプレッシングを求めた。とにかく責任は選手たちになく、私のせいなんだ」
「ヴィニシウスが流れを変えた? 確かに選手交代で試合が変化したね。しかしながら、前半終わりに2選手を代えるなど、私にとっては不快でしかない。彼らのことを思えばしたくはなかったが、そうしなければならなかった」
「スーパーカップでは5人の中盤の選手を使ってうまくプレーいったものの、今日は難しかった。そして私は監督であり、何かを変える必要があったんだ。誰かを指摘するような交代など望んでいないし、イスコやトニのようにとても優れた選手たちであれば、なおさらだ。私はこの勝利に喜びを感じている。イスコとトニ含めた全選手のことを思って、ね」
その一方で、今季に入り大きく改善されている守備面については次のように語った。
「私たちは良質な守備を実践できている。各選手が、ボールを失ったときに素早くそれを奪い返すことを考えてくれている。フェデやカルバハルのような選手のスプリントと球際の争いに喝采を送ってくれる観客には、感謝をしなくてはならない」
「サポーターは私が好きになれなかった前半も後半もチームに寄り添ってくれた。人々は私たちが全力を尽くす姿を目にすることを望んでいるし、私たちの努力に喜んでくれるならばうれしいね」
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です




