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ジダン、バジャドリーとの1-1ドローに「得点後にはボールを蹴飛ばさなければならなかった」

25日のリーガ・エスパニョーラ第2節、レアル・マドリーは本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのバジャドリー戦を1-1で引き分けた。ジネディーヌ・ジダン監督は試合後、追いつかれてのドローに苛立ちを隠せなかった。

前半を主として何度もシュートを放ちがながらも決め切れず、83分にFWカリム・ベンゼマがようやく先制点を決めたレアル・マドリー。だが、その5分後にバジャドリーに同点ゴールを許し、勝ち点1を分け合っている。

ジダン監督は試合後、次のような感想を述べた。

「結果に満足することはできない。私たちは83分にゴールを決め、それから同点に追いつかれた。それは苛立ちを感じさせる。あまり良くなかった後半に得点という最も難しいことを成し遂げたにもかかわらず、失点するというのは後味が悪い」

「私たちは勝ち点3に値した。それは前半がとても良いものだったからだ。チャンスを生み出していたんだからね」

ジダン監督は、得点後のチームのパフォーマンスが適切ではなかったと考えている模様だ。

「失点は様々な要因がある。私たちは適切なポジショニングをしていなかった。ボールを失うことはできるが、ポジションを見失ってはならない。そういった場合にはボールを蹴飛ばさなくてはならない。もし90分を通して前半のようなパフォーマンスを見せていたら、試合に勝っていたはずだった」

「問題はフィジカルではない。暑さについても両チーム同じ条件だ。様々な理由があるが、しかしゴールを決めたならば(相手の攻撃の)ルートを閉ざさなくては。相手のゴールが決まってからボールを蹴飛して、ヨヴィッチがチャンスを迎えたものの、さらなるゴールは生まれなかった」

後半の早い時間帯にMFハメス・ロドリゲスを下げた理由を問われると、こう返した。

「彼は体に問題を感じ、私はリスクを負いたくなかった。良いプレーを見せていたよ。代わりに入ったヴィニシウス? 彼は後半から入ったが、後半の私たちは良くなかった」

レアル・マドリーは昨季と同様、得点力・決定力不足を解消できていないようにも見える。

「勝てないときには多くのことが話される。執着するとともに、もう少しだけ努力をしなければ。試合に勝つための確信を持つことが必要だ。絶対に状況は変わるはずだが、しかし前半にチャンスを生み出していたことには満足しなければならない。私たちは執着し続ける」

「昨季のような重圧を感じるか? ベルナベウでも重圧は感じるね。人々には私たちを支えてもらいたい。それ以外の術はないんだ。難しい事は分かっているが、彼らは私たちの成功にも加担してくれた。チームの方は全力を尽くしていきたい」

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