Zinedine Zidane Real Madrid Sevilla 2019-20Getty Images

ジダン、セビージャ戦2得点のカセミロを称賛「このチームは誰もが違い生み出せる。今日は彼だった」

18日のリーガ・エスパニョーラ第20節、レアル・マドリーは本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのセビージャ戦に2-1で勝利した。ジネディーヌ・ジダン監督は試合後、自チームの全得点を記録したMFカセミロを称賛している。

セビージャを相手になかなか決定機をつくり出せず、前半をスコアレスで終えたレアル・マドリーだったが、後半にカセミロが2得点を挙げる活躍を披露。ブラジル人MFは、まずFWルカ・ヨヴィッチとのワン・ツーから絶妙なループシュートを決めて先制点をもたらし、1-1の状況では豪快なヘディングシュートで勝ち越し点を記録している。

試合後会見に出席したジダン監督は、そんな同選手について次のようにコメントしている。

「良かったね。あまりないことだが、今日のカセは2ゴールを決めてくれた。彼について喜ばしく思っている。私たちは攻撃面で、どんな選手でも違いを生み出すことができる。何より2列目から飛び出した1点目が素晴らしかったよ。彼のゴールと、チームの後半のパフォーマンスには満足感を覚えている」

「攻撃の際、カセがああしたシュートポジションに位置できることは理解していた。より驚きを感じたのは1点目だ。このチームは、どんな選手でも違いを生み出すことができる。今日はカセミロだったというわけだよ」

また、試合自体については次のように振り返った。

「セビージャはとても良かった。前半は私たちの足が動かず、後半に前からプレッシングを仕掛けた。前半のようにプレーすることを許してしまえば、彼らはやはり素晴らしいんだ。しかし私たちは何をすべきかを理解していたし、プレッシングを行うことにおいて確信を持っていた。試合の状況をひっくり返せたことに満足している」

「今日のゲームはとてもスピーディーだったし、フィジカル的にも十分な状態でなくてはならなかった。後半に入ると、私たちはポゼッションも良くなった。前半はボールを持ったプレーが良くはなかったからね」

ジダン監督はその一方で、セビージャのモンチSD(スポーツディレクター)が、前半にゴールを取り消されたことについて憤慨していたことについても言及。セビージャは30分、コーナーキックからFWルーク・デ・ヨングがヘディングシュートを決めたものの、同選手のマークについていたDFエデル・ミリトンがMFネマニャグデリにファウルで倒されていたとの理由で、ゴールを取り消されていた。フランス人指揮官はこの件について、明確なファウルがあったことを主張する。

「そのプレーを目にしたが、相手選手のプレーの妨害、ファウルがあり、審判がVARで確認してファウルと判定したということだ。それに彼らが実際にゴールを決めた場面ではハンドがあったが、そこで笛は吹かれなかった」

「私からそのことについて、説明も評価もすることもできない。決定を下すのは審判なのだから。ときには恩恵があり、ときには敵対するような判定があるということだ。(審判は)困難な仕事だよ。私にとっては妨害があったし、ファウルだった。不平を言う必要はないだろう」

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